個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
出産離職(2020年4月版)
定点観測 日本の働き方
不安定な時代こそ「人とのつながり」の価値が高まる──大嶋寧子
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
若手キャリア改革円卓会議
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
【データ集】働く人のリレーション調査
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
【データ集】5カ国リレーション調査
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
第6回 「若者が活躍できる日本」になるために。社会はどうあるべきか
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
みずからの都合を優先して働く非正規雇用者
統計が物申す
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に学ぶ 幸福な下り坂のキャリア
人事は映画が教えてくれる
第5回 2020年からのキャリアづくり入門
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
【若手社会人座談会・後編】仕事のモヤモヤ。焦る中で掴んだ「転機」
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
企業編(3)個人と企業の「生き生き働く」を繋ぐ
第4章 論点提示 個人としてできること、企業だからできること
【提言ブック】マルチリレーション社会ー多様なつながりを尊重し、関係性の質を重視する社会ー
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
第5章 分析報告 働きがいの実態調査2020
「働く×生き生き」を科学する
特別対談 行動は「コスパが悪い」のか?新時代のキャリア形成論
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
求人・求職(2020年3月版)
定点観測 日本の働き方
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |