個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
新型コロナウイルス流行下での就労者の生活・業務環境と心理行動 ―4月調査と7月調査の比較を中心に― 江夏幾多郎・神吉直人・高尾義明・服部泰宏・麓仁美・矢寺 顕行
Works Discussion Paper 2020年度
Works Review2020
Works Review
働く人の自律革命が始まる。(Works Review 2020 巻頭鼎談)
集団から個人に移る労働者の“Voice” ―5カ国調査から― 中村天江 | 学会発表資料 [1.5 MB]
個人の“Voice”と”Exit”が賃上げに与える影響 中村天江
Works Discussion Paper 2020年度
中途採用実態調査(2019年度実績、正規社員)
中途採用調査
新型コロナウイルス感染症の流行への対応が、就労者の心理・行動に与える影響 江夏幾多郎・神吉直人・高尾義明・服部泰宏・麓 仁美・矢寺顕行
Works Discussion Paper 2020年度
【データ集】働く人のリレーション調査
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
【データ集】5カ国リレーション調査
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
【提言ブック】マルチリレーション社会ー多様なつながりを尊重し、関係性の質を重視する社会ー
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
第5章 分析報告 働きがいの実態調査2020
「働く×生き生き」を科学する
第6章 総合報告 「働く×生き生き」を科学する 一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造を目指して
「働く×生き生き」を科学する
転機による心理的変化がキャリア意識に及ぼす影響の検討 高田治樹・辰巳哲子
Works Discussion Paper 2019年度
『若手社会人のキャリア形成に関する実証調査』結果報告書
「行動」から考える新時代の若者キャリア論
中途採用実態調査(2019年度上半期実績、2020年度見通し 正規社員)
中途採用調査
研究員
主幹研究員 | 豊田 義博 |
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主任研究員 | 辰巳 哲子 / 萩原 牧子 |