個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
再就職後のキャリアに関わる情報が不足している
【分析編】再就職後の女性のキャリア
第16回 「文化人類学」 中谷文美 氏
第2章 研究探索 「生き生き働ける」人とは? 組織とは?
復権する社宅
統計が物申す
『イミテーション・ゲーム』に学ぶ深層的ダイバーシティ
人事は映画が教えてくれる
働きがいは定年後の就業継続に影響を与えるのか 孫 亜文
Works Discussion Paper 2019年度
再就職した女性の就業継続と仕事満足―学び直し、仕事と育児の両立負担との関わりに着目して― 大嶋寧子
Works Discussion Paper 2019年度
管理職による若手社員の自律的行動の促進 津田郁
Works Discussion Paper 2019年度
第15回 「ウェルネス経営」 小島玲子 氏
第2章 研究探索 「生き生き働ける」人とは? 組織とは?
個人編(3)「私」個人の「生き生き働く」を考える
第4章 論点提示 個人としてできること、企業だからできること
第14回 「障害と経済」 松井彰彦 氏
第2章 研究探索 「生き生き働ける」人とは? 組織とは?
60代以降も活躍できる転職市場の整備を 茂木洋之
60代以上も活躍できる転職市場の整備を 茂木洋之
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2019
個人編(2)「私」個人の「生き生き働く」を考える
第4章 論点提示 個人としてできること、企業だからできること
高付加価値産業への転職(2019年11月版)
定点観測 日本の働き方
高校卒者のキャリア。問題の核心、「離職後」を考える──古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |