大卒求人倍率調査

「大卒求人倍率調査」は、全国の民間企業の大学生・大学院生に対する採用予定数の調査、および学生の民間企業への就職意向の調査から、大卒者の求人倍率を算出し、新卒採用における求人動向の需給バランスをまとめています

《最新の調査結果(2020年卒)より》

【大卒求人倍率1.83倍】 企業の採用難続く
-中小企業は新卒採用縮小、中途採用拡大-

 
・来春2020年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.83倍と、前年の1.88倍より0.05ポイント下落。8年ぶりに減少したが、高水準を維持し、リーマンショックで求人倍率が大幅に低下した2010年以降で2番目の高さとなった。
 
・従業員規模別に見ると、300人未満企業(中小企業)では8.62倍と、前年の9.91倍から1.29ポイントと低下も、依然として高水準。5,000人以上では0.42倍と、前年の0.37倍から0.05ポイント上昇している。従業員規模間の倍率差は縮小した。
 
・全国の民間企業の求人総数は、前年の81.4万人から80.5万人へと0.9万人減少した。背景には、中小企業が新卒採用難から新卒の求人総数を縮小し、中途採用を拡大したと考えられる。学生の民間企業就職希望者数は、前年43.2万人から44.0万人へと0.8万人増加しており、求人に対して、36.5万人の人材不足となっている。

詳細は下記「大卒求人倍率調査(2020年卒)」をご覧ください。

基本報告書

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