個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
第6章 総合報告 「働く×生き生き」を科学する 一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造を目指して
「働く×生き生き」を科学する
第4回 スモールステップ:輝く若手、共通の特徴
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
転機による心理的変化がキャリア意識に及ぼす影響の検討 高田治樹・辰巳哲子
Works Discussion Paper 2019年度
【若手社会人座談会・前編】今だから話せる、あの頃の「モヤモヤ」
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
第3回 成長した若手の理由
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
休日に仕事を忘れることが、仕事にやりがいを感じるきっかけになる ──石川ルチア
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
第2回 若手を「行動ー情報モデル」で可視化する
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
第1回 若者はなぜ焦るか
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
高校卒就職は変わるか―高校就職ワーキングチーム報告書を読む― 古屋星斗
「働く」の論点
『若手社会人のキャリア形成に関する実証調査』結果報告書
「行動」から考える新時代の若者キャリア論
3つのオーナーシップ
Works 158
『わたしは、ダニエル・ブレイク』に見る官僚制の逆機能が生み出す不幸
人事は映画が教えてくれる
停滞する中堅層の賃金
統計が物申す
企業編(2)個人と企業の「生き生き働く」を繋ぐ
第4章 論点提示 個人としてできること、企業だからできること
第20回 「ダイバーシティ」 入山章栄 氏
第2章 研究探索 「生き生き働ける」人とは? 組織とは?
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |