個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
理想の仕事は、 仲間と楽しく働ける仕事
統計が物申す
『アウトブレイク』から読み解く コモングッド(共通善)の重要性
人事は映画が教えてくれる
『セッション』を素材に考える 方法論としての “スパルタ”
人事は映画が教えてくれる
積みあがる内部留保
統計が物申す
増えた仕事と減った仕事
統計が物申す
『あん』に学ぶ「働くこと」の意味
人事は映画が教えてくれる
高齢者ははたして豊かなのか
統計が物申す
高齢者のポテンシャル
Works 153
木村 勤氏(教師 → 医師)
大人が再び学んだら
片山晴菜氏(ミネルバ大学2年生)
若者の時代
内多勝康氏(テレビ局アナウンサー → 医療・福祉施設の職員)
大人が再び学んだら
村岡桃佳氏(チェアスキー選手)
若者の時代
白倉淳一氏(会社員 → フリーランス通訳者)
大人が再び学んだら
同志社香里高等学校ダンス部
若者の時代
天野 仁氏(銀行員 → 弁護士)
大人が再び学んだら
研究員
主幹研究員 | 豊田 義博 |
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主任研究員 | 辰巳 哲子 / 萩原 牧子 |