個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
定年後、能力はどう変化するか
変容する価値観
~プロローグ~「#大学生の日常」を再創造するために
「#大学生の日常」に埋め込まれた学習
「学生時代の成績」と「仕事満足度」の関係の変化に関する考察──古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
高校生たちは卒業後、高校就職に対して何を感じているのか
高校卒就職の視点・論点
20年で「職業の選択肢」になったNPOを10倍増やすには?
兆し発見 キャリアの共助の「今」を探る
高校卒者の早期離職抑制を科学する
高校卒就職の視点・論点
1万4000人が集う「フェイスブック新潟県人会」とは
兆し発見 キャリアの共助の「今」を探る
定年後、人々はなぜ仕事に熱中するのか?
定年後キャリアの謎
定年後は、仕事のレベルが下がる?
定年後キャリアの謎
SNSでつながる「ネオ県人会」 Uターンなど人生の選択のきっかけに
兆し発見 キャリアの共助の「今」を探る
コロナショックで若手に起こる二極化の正体 古屋星斗
「働く」の論点
Vol.6 株式会社電通/ニューホライズンコレクティブ合同会社
社内フリーランスという選択 ~プロ人材の業務委託は拡がるか~
Reskilling:Human Resources Strategy in the Digital Age(Eng. Ver.)
DX時代のリスキリング
『ジョジョ・ラビット』に学ぶマスヒステリーと集団浅慮
人事は映画が教えてくれる
「高校生の就職とキャリア」参考資料――「高校卒就職当事者に関する定量調査」における、就職活動でもっと学校にしてほしかったことに関する自由記述回答の一覧
これからの時代の「高校卒就職システム」を考える
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
---|---|
主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |