個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
最終回(後編) 「ウェルビーイング研究」の観点から キャロル・リフ 氏
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“しごとへの思い”と高校卒就職
データから見る高校卒就職の課題と展望
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「働く×生き生き」を科学する
若手キャリア改革円卓会議
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
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【若手社会人座談会・後編】仕事のモヤモヤ。焦る中で掴んだ「転機」
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
企業編(3)個人と企業の「生き生き働く」を繋ぐ
第4章 論点提示 個人としてできること、企業だからできること
特別対談 行動は「コスパが悪い」のか?新時代のキャリア形成論
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
第4回 スモールステップ:輝く若手、共通の特徴
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
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“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |