個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
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Casefile.1 愛知県立愛知総合工科高等学校
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「小さな挑戦」で社会を動かす。ONE JAPAN 濱松誠さんと語る新時代のマインド・シフト
“ありのまま”と“何者”のはざまで。若者キャリア論2020
11.8%が“半年未満”で離職する。「超早期離職」問題
データから見る高校卒就職の課題と展望
高校卒業後、ずっと働いていない若者の存在を考える
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研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |