個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
アルムナイに対する意識を通じて見る「個人と組織の関係」の実態
ワークス1万人調査から見る。しごととくらしの論点
語られてこなかったライフキャリアの真実
ワークス1万人調査から見る。しごととくらしの論点
「DX人財」の活躍には管理職の意識変革が不可欠 優先度高くリスキリングに取り組む(東京電力グループ)
中高年社員ならではのリスキリングの探索
人生を豊かにする、キャリアの“仮面”という補助線
ワークス1万人調査から見る。しごととくらしの論点
学んだデジタル技術を社内副業制度で即実践。営業担当社員へのデジタルマーケティング研修(東京海上日動火災保険)
中高年社員ならではのリスキリングの探索
「アーリーアダプター」を集中支援 成功事例を伝え、無関心層の認識を変える(ヤンマーホールディングス)
中高年社員ならではのリスキリングの探索
なぜ中高年社員のリスキリングが重要か
中高年社員ならではのリスキリングの探索
人生における重要な選択のタイミング
新しいキャリア論の“仮説”たち
仕事で「やってみたいことがない」人の多さを考える
新しいキャリア論の“仮説”たち
ライフキャリアデザイン入門
新しいキャリア論の“仮説”たち
アウトプットの効果を測定する ―職場実験
対話型学びの効果を探る
答えのないものを学ぶ。―ケネス・ガーゲン氏インタビュー【後編】
対話型学びのモデルとは何か
答えのないものを学ぶ。―ケネス・ガーゲン氏インタビュー【前編】
対話型学びのモデルとは何か
4つの対話型学習モデル―O.R.T.のすすめ――東京工業大学名誉教授 矢野眞和
対話型学びのモデルとは何か
学び方はどのように変わったのか
なぜいま対話型の学びなのか
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
---|---|
主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |