個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
【研究ノート】 女性の職業への意欲, コミットメントの変化とライフイベント [319.8 KB]
【研究ノート】 高年齢期の職業価値観について [364.1 KB]
【研究ノート】 自営型高齢期就業の可能性を求めて [439.0 KB]
【研究ノート】 高齢者の就労意欲に関わる要因 [349.2 KB]
【活動報告】 就業形態履歴パターンと能力・意識についての考察 [304.8 KB]
キャリアと能力(2004) [2.7 MB]
シニアの就業意識調査2006(2006) (※) [1.2 MB]
ワーキングパーソン調査2004 [14.7 MB]
雇用不安と転職の実態(2000) [799.7 KB]
雇用創出へのインプリケーション「日本型開業モデル」と個人開業の創出支援 [584.3 KB]
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
---|---|
主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |