個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
【活動報告】 外国人が職場で感じるギャップや抵抗 [861.8 KB]
社会人の「学習意欲」を高める [9.6 MB]
知識・スキル習得の実態と誘因、影響要因(2010) [524.6 KB]
仕事と学習に関する調査2011 報告書(2012) [453.1 KB]
60代の就業に関する調査 データ集 [1.9 MB]
60代の就業に関する調査 データ集 [1.9 MB]
有期雇用者の就業実態調査 [4.6 MB]
「ローカル高卒就職者のキャリアと高校時代の経験に関する調査」報告書 [5.0 MB]
「21世紀のキャリア」変化と成長の現実 [2.9 MB]
40代~70代の 就業に関する調査 報告書 [3.4 MB]
「社会人的思考」の可能性 [1.3 MB]
国内経営学系大学院修了生に関する調査 [484.4 KB]
「21世紀のキャリアを考える研究会」研究報告書 [12.4 MB]
【論文】 キャンパスライフに埋め込まれた学習 [1.3 MB]
【論文】 自立型転職と支援型転職で転職結果は違うのか? [1.3 MB]
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
---|---|
主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |