個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
WorkTech by LAROCQUE ジョージ・ラロック氏(創設者兼主任アナリスト)
米国企業の採用トレンド2022
イントロダクション 需要の高いデジタル人材をどのように充足するのか
北米のスキル重視採用-デジタル人材は学歴不問-
Oracle クリス・ハバリラ氏(タレント製品戦略担当副社長)
米国企業の採用トレンド2022
職場のつながりをベースにしたアウトプットが自主的な学習者を育てる
コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか
入社1年後、「帰属意識」や「仕事のやりがい」を感じられている新人の学び方
コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか
新人の自主的な学習行動を促進する、「アウトプット」と「フィードバック」
コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか
同期との交流機会が「人から学ぶ」行為を促進する
コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか
在宅勤務の新人は、「知的謙虚さ」が高い
コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか
上司とのコミュニケーション機会の充実度が仕事満足にもたらす影響
コロナ禍の新人はどのように学んでいるのか
上司のサポートでワーク・エンゲージメントは向上するのか? 矢橋正二郎
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2021
1年で4割 フリーランスからの離脱 小前和智
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2021
就業時間と収入からみるフリーランスの働き方 小前和智
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2021
誰がフリーランスとして働いているのか 小前和智
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2021
もうひとつのエンジニア問題 ──豊田義博
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
日本の働き方、3つの進化(3)女性とシニアの就業は促進されたのか? 孫亜文
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2021
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
---|---|
主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |