組織・人事
多くの企業や組織で、もっとも価値のある資産は「ひと」だと言われています。企業や組織の中長期にわたる発展を支えるのは、確かに「ひと」にちがいありません。
すべての企業が、企業にとっての人材価値を最大化することと、その企業にかかわる人々が仕事を通じた幸福を実現できることの両立を目指して、人材マネジメントのありようを継続的に見直し、ブラッシュアップする必要があるでしょう。
リクルートワークス研究所は、採用・人材配置・能力開発・処遇・組織開発・退出マネジメントといった一連の人事プロセスを通じて、企業や組織が「ひと」とどのように向き合い、発展的かつ相互信頼的な関係を構築できるのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通じて、組織と人事の今日的課題について研究しています。
ピックアップ
【論文】 大学新卒者に求める「能力」の構造と変容 [431.8 KB]
【論文】 女性の就業における就業形態経験の影響に関する分析 [428.3 KB]
【論文】 女性のキャリアパスの類型化に関する研究 [332.2 KB]
【研究ノート】 多様な人が生き生きと働ける「ユニバーサル」組織 [403.8 KB]
Works人材マネジメント調査2003「ポスト成果主義時代の人材マネジメントを考える」 [13.4 MB]
人材マネジメント調査2001 分析報告書 [1.8 MB]
人材マネジメント調査2001 基本属性編 [1.2 MB]
研究員
研究員/アナリスト | 坂本 貴志 |
---|