組織・人事
多くの企業や組織で、もっとも価値のある資産は「ひと」だと言われています。企業や組織の中長期にわたる発展を支えるのは、確かに「ひと」にちがいありません。
すべての企業が、企業にとっての人材価値を最大化することと、その企業にかかわる人々が仕事を通じた幸福を実現できることの両立を目指して、人材マネジメントのありようを継続的に見直し、ブラッシュアップする必要があるでしょう。
リクルートワークス研究所は、採用・人材配置・能力開発・処遇・組織開発・退出マネジメントといった一連の人事プロセスを通じて、企業や組織が「ひと」とどのように向き合い、発展的かつ相互信頼的な関係を構築できるのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通じて、組織と人事の今日的課題について研究しています。
ピックアップ
【活動報告】 企業内事業創造人材の特性と成長(事業創造人材研究会活動報告) [1.3 MB]
【活動報告】 企業内事業創造人材の特性と成長(よき社会への信念はどのように形成されるのか) [977.5 KB]
【活動報告】 2010年代の日本企業の人材育成課題 [1.0 MB]
【活動報告】 若手社員のやる気が「起こる」や「失う」状況について [992.2 KB]
事業創造人材の創造 [12.9 MB]
「新卒採用」の潮流と課題 [1.5 MB]
大卒20代の仕事における成長と上司についての意識調査報告書(2010) [465.5 KB]
職場ストレス実態調査(2010) [6.5 MB]
大卒20~50代の仕事における成長についての意識調査 報告書(2010) (※) [1.7 MB]
【論文】 有期雇用契約の雇止め無効リスクに関する分析 [1.2 MB]
【論文】 大卒新卒者採用を抑制すると「リスク」となるのか [1.2 MB]
【論文】 入社後3年間の上司が,新入社員の その後の成長を阻害するリスク [1.3 MB]
【論文】 労働・雇用区分の転換とリスク [1.2 MB]
【論文】 課長任用の分権によるリスクはいかに回避されているのか [1.4 MB]
【研究ノート】 フラット化による管理人数の拡大が従業員の能力開発に及ぼす影響 [1.3 MB]
研究員
研究員/アナリスト | 坂本 貴志 |
---|