組織・人事
多くの企業や組織で、もっとも価値のある資産は「ひと」だと言われています。企業や組織の中長期にわたる発展を支えるのは、確かに「ひと」にちがいありません。
すべての企業が、企業にとっての人材価値を最大化することと、その企業にかかわる人々が仕事を通じた幸福を実現できることの両立を目指して、人材マネジメントのありようを継続的に見直し、ブラッシュアップする必要があるでしょう。
リクルートワークス研究所は、採用・人材配置・能力開発・処遇・組織開発・退出マネジメントといった一連の人事プロセスを通じて、企業や組織が「ひと」とどのように向き合い、発展的かつ相互信頼的な関係を構築できるのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通じて、組織と人事の今日的課題について研究しています。
ピックアップ
Vol.11 KPMG
動き始めたフランスの働き方改革
多様な働き方に向き合うマネジャーが必要とする力 奥本 英宏
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3
Vol.10 ソシエテ・ジェネラル
動き始めたフランスの働き方改革
株式会社加藤製作所 代表取締役社長 加藤景司氏
人生100年時代の働き方
Vol.9 EYフランス
動き始めたフランスの働き方改革
ダイキン工業株式会社 人事本部 人事・労政・労務グループ 担当課長 藏本秀志氏/人事本部 ダイバーシティ推進グループ 担当課長 今西亜裕美氏
人生100年時代の働き方
Vol.8 パリ市
動き始めたフランスの働き方改革
イノベーションを阻害するもの 大久保幸夫
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3
「学ぶコスト」は個人が組織から獲得する時代へ
労働政策で考える「働く」のこれから
中小企業の採用難は何が深刻なのか 古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3
50代の学び、リカレント教育は真の解か?
労働政策で考える「働く」のこれから
株式会社時之栖 代表取締役会長 庄司 清和氏
人生100年時代の働き方
40代男性、学んでいない人はなぜ学ばないのか?
労働政策で考える「働く」のこれから
“世界最低水準”の社会人の学び、越えるべき3つの壁
労働政策で考える「働く」のこれから
従業員の学習行動をどのように支援するか 辰巳哲子
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3
研究員
研究員/アナリスト | 坂本 貴志 |
---|