労働政策
人生100年時代、これまでとは違う新たな経済社会システムを創り上げるために、労働政策のリデザインの必要性に迫られています。
ますます多様化する労働市場に対応して、多岐にわたる施策の推進が要請されるなか、政府の主導のみで雇用・労働問題の解決を図ることは容易ではありません。個人や企業など現場を中心としての民間の知力・活力を生かした総合的な施策の検討が期待されています。
リクルートワークス研究所では、これまでの日本的雇用システムに代わる次の時代の就業システムと、その実現に向けた労働政策を検討し目指すべき方向性を提案していきます。
ピックアップ
Works Index 2019
Works Index
JPSED2020データ集〔九州版〕 [3.5 MB]
JPSED2020データ集〔中四国版〕 [3.5 MB]
JPSED2020データ集〔関西版〕 [3.5 MB]
JPSED2020データ集〔中部版〕 [3.5 MB]
JPSED2020データ集〔関東版〕 [3.5 MB]
JPSED2020データ集〔東北版〕 [3.5 MB]
JPSED2020データ集〔北海道版〕 [3.6 MB]
JPSED2020データ集〔全国版〕 [8.6 MB]
全国就業実態パネル調査2020の調査設計 [563.3 KB]
全国就業実態パネル調査2020 調査票 [3.7 MB]
データで見る日本のフリーランス
『若手社会人のキャリア形成に関する実証調査』結果報告書
「行動」から考える新時代の若者キャリア論
働きがいは定年後の就業継続に影響を与えるのか 孫 亜文
Works Discussion Paper 2019年度
再就職した女性の就業継続と仕事満足―学び直し、仕事と育児の両立負担との関わりに着目して― 大嶋寧子
Works Discussion Paper 2019年度
研究員
グローバルセンター長 | 村田 弘美 |
---|---|
主任研究員 | 大嶋 寧子 / 古屋 星斗 |
研究員/アナリスト | 茂木 洋之 |