労働政策
人生100年時代、これまでとは違う新たな経済社会システムを創り上げるために、労働政策のリデザインの必要性に迫られています。
ますます多様化する労働市場に対応して、多岐にわたる施策の推進が要請されるなか、政府の主導のみで雇用・労働問題の解決を図ることは容易ではありません。個人や企業など現場を中心としての民間の知力・活力を生かした総合的な施策の検討が期待されています。
リクルートワークス研究所では、これまでの日本的雇用システムに代わる次の時代の就業システムと、その実現に向けた労働政策を検討し目指すべき方向性を提案していきます。
ピックアップ
正社員時代の終焉 -社会に新しい人材ポートフォリオを構築するための10の提言 [1.7 MB]
若年のキャリア支援に関する10の提言-失業・無業を超えて- [469.6 KB]
2010年雇用政策への提言 -人的資本の豊かな社会を目指して- [238.7 KB]
雇用創出へのインプリケーション「日本型開業モデル」と個人開業の創出支援 [584.3 KB]
研究員
グローバルセンター長 | 村田 弘美 |
---|---|
主任研究員 | 大嶋 寧子 / 古屋 星斗 |
研究員/アナリスト | 茂木 洋之 |