「仕事に何も求めない」彼らは何者か

自分らしく生きることや、何者かを問われ続ける時代。そんな社会の中で、「仕事に求めるものは何もない」、「感情を動かすことはしんどい」と答える若者たちがいる。彼らの仕事観、キャリア観をキャリアカウンセラーとともに考える。