Next Issues of HR With コロナの共創の場づくり
次世代の人と組織のありようを検討するために、多様な領域の専門家に知見を提供してもらう連載です。ここでは、オランダ在住の吉田和充氏がオランダで盛り上がる国や組織を超えた共創の取り組みを紹介しながら、日本社会、日本企業がどのように有効な共創の場をつくっていくのか、その方法論を模索します。
-
CLIP
第11回 差別のある世界をいかに生きるか
2023年02月10日
-
CLIP
第10回 D&I が実現された場での個人
2022年12月09日
-
CLIP
第9回 都市と郊外に増える“職住近接”
2022年10月07日
-
CLIP
第8回 食志向の変化に見る強い危機感
2022年08月10日
-
CLIP
第7回 発話のルールに見える文化
2022年06月10日
-
CLIP
第6回 グローバルでこそ求められる傾聴力
2022年04月08日
-
CLIP
第5回 実験で起きるイノベーション
2022年02月10日
-
CLIP
第4回 オランダの共創の場のリアル
2021年12月10日
-
CLIP
第3回 “変わり身の速さ”が意味するもの
2021年10月08日
-
CLIP
第2回 多様な人を育むオランダの教育の本質
2021年08月10日
-
CLIP
第1回 オランダで共創の動きが止まらない理由
2021年06月10日