開催予定

Worksオンラインセミナー 「家族」と「仕事」の10年と今 ――データが示す「変わる個人、変われない構造」――

2026年03月23日

この10年で、家族や働き方のかたちは変わりました。
しかし制度や社会の前提は過去のモデルにとどまり、その“ずれ”が個人の希望を叶えにくくしています。

リクルートワークス研究所では、2024年度から研究プロジェクト 「『家族』と『働く』のこれからを考える」 を進めてきました。このたび、最終報告書 「家族×仕事 10年の追跡調査が示す『変わる個人・変われない構造』」の発行にあたり、研究成果を共有するオンラインセミナーを開催いたします。

2016年より約5万人を継続追跡する「全国就業実態パネル調査」とその追加調査、企業・地域の実践者への聞き取り調査を通じた分析から見えてきたのは、家族や働き方のかたちが変化する一方で、過去の家族と仕事のかたちに囚われ、キャリアの希望も、家族形成の希望も叶えにくく、共感やつながりを得にくい状況が広がっていることです。
多様化する働き手と、変化しきれない社会構造のあいだにある課題と可能性について、政策や施策をともに考える機会としてご活用ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

概要

日時:2026年4月21日(火)12:00~13:00
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
対象:政策関係者、メディア関係者、研究・教育関係者、企業人事関係者、
         その他本テーマにご関心のある方どなたでも
主催:リクルートワークス研究所
参加費:無料
お申込期限:4月20日(月)

プログラム

1. ご挨拶
・研究プロジェクト「『家族』と『働く』のこれからを考える」の目的と背景


2.  全国5万人のデータで読み解く家族と働き方の10年
・家族形態・働き方の選択の変化と、以前として残る課題
・家族形態や働き方によって偏りやすい、時間・つながりなどの資源
・柔軟なキャリア形成や配偶者・子どもを持つことなどの選択に影響する、見えない制約
・課題解決に向けたアプローチの方向性


3.職場で生じている、働き手の多様化と摩擦
・ライフイベント中の社員と周囲の社員に生じる緊張関係
・多様な生活背景を持つ社員の力を企業成長につなげるための取り組み


4.家族と職場に依存しないつながりの課題と新しい動き
・単身者がつながりを持ちにくい背景と、つながりを得やすくする条件
・自治体、研究者、団体の取り組みに見る、家族と職場に依存しない新しいつながりのかたち


5.クロージング
・「多様化する個人」と「構造の実態」にどう向き合うか
・いま、政策、企業、個人に求められる行動

登壇者

リクルートワークス研究所 「『家族』と『働く』のこれからを考える」プロジェクトメンバー

セミナー登壇者


【注意事項】
・お申込いただいた方には、後日、ご登録のメールアドレス宛に、会場URL、ID、パスワードをお送りします。
・本セミナーは、Zoomを使用してオンライン開催となりますので、規約に同意の上サービスをご利用ください。
・セミナーのサービス向上のため当日は主催者にて録画を行います。
・本セミナーは申込者本人のみの視聴に限らせていただきます。URLの転送、また、視聴中の録画・録音はご遠慮ください。
・お申込直後に自動返信メールが届いていない方は、メールアドレスのご入力に不備があり、ご案内がお届けできない可能性がございます。その場合はお手数ですが、下記問い合わせ先アドレスまでご一報ください。

お問い合わせ

リクルートワークス研究所  「『家族』と『働く』のこれからを考える」プロジェクトセミナー事務局
works_info1@r.recruit.co.jp

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