エッセンシャルワーク・現場職の持続可能なキャリアパスを探る

人手不足が続くなか、医療・介護、物流、インフラなどのエッセンシャルワークの現場では、業務改善やテクノロジー導入が進んでいる。しかし、それにもかかわらず、人材確保の課題は解消されていない。生産性向上のみで労働供給制約を解決することは難しく、人材の確保と定着は依然として大きな課題である。

本研究では、エッセンシャルワークに従事する現場職が持続的に働き続けるためには、どのようなキャリアパスが必要なのかを明らかにすることを目的とする。