開催終了

【終了しました】Works183号オンラインセミナー
Z世代とどう向き合う?今上司や組織に求められること

2024年04月10日

4月10日発行のWorks183号の特集『Z世代 私たちのキャリア観 自分らしさと不安のはざまで』に関するオンラインセミナーを開催いたします。

ゲストは、Z世代当事者でもあるNO YOUTH NO JAPAN代表理事の能條桃子氏と、リクルートワークス研究所 主任研究員の古屋星斗です。

今職場からは「若手の育成が難しい」「どう向き合ったらいいかわからない」という声が聞こえてきます。一方当事者の若者世代からは、「この職場で成長できるのか」「ロールモデルとなるような先輩がいない」といった不安の声が聞かれます。
職場では働き方改革が進行中で、コロナ禍でリモートワークも1つの選択肢として浸透しています。社会ではデジタル化が進み、気候変動や紛争、経済格差のような地球規模の深刻な課題が山積しています。特集では、そんな変化の時代に思春期を過ごし、社会に出たZ世代の価値観、特に仕事観やキャリア観を知るために、インタビューや調査を通じて彼らの声に耳を傾けました。

今回登壇するお二人は特集の中でもじっくりお話を聞いた方たちです。能條さんはデンマーク留学をきっかけに若者の政治参画を促す活動を始め、Z世代当事者として社会にさまざまな問題意識を発信しています。古屋は『ゆるい職場』『なぜ「若者を育てる」のは今、こんなに難しいのか』の著書もある、若者世代と組織の関係を研究しています。

今回のセミナーでは、取材の中でも非常に印象的だったお二人に、誌面でお伝えしきれなかったお話をお聞きします。

奮ってご参加ください。

概要

日時:2024年5月7日(火)12:00~13:00(開場:11時55分)
会場:オンライン
登壇者

能條桃子氏(NO YOUTH NO JAPAN代表理事)
古屋星斗(リクルートワークス研究所 主任研究員)
浜田敬子(リクルートワークス研究所 Works編集長)

セミナー登壇者の写真(右から能條氏、古屋、浜田)

お申し込みは締め切りました

【注意事項】
・本セミナーのお申し込み者には、後日、ご登録のメールアドレス宛に、会場URL、ID、パスワードをお送りします。
・本セミナーは、Zoomを使用してオンライン開催となりますので、規約に同意の上サービスをご利用ください。
・セミナーのサービス向上のため当日は主催者にて録画を行います。
・本セミナーは申込者本人のみの視聴に限らせていただきます。URLの転送、また、視聴中の録画・録音はご遠慮ください。

お問い合わせ======
リクルートワークス研究所 オンラインセミナー事務局
works_magazine@r.recruit.co.jp
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