【終了しました】Works177号オンラインセミナー
労働力不足は日本経済にどんな影響を与えるのか

4月10日に発行しますWorks177号の特集『労働力不足社会vol.1 未来予測　労働力はどれだけ足りなくなる？』に関するオンラインセミナーを開催いたします。

ゲストは、経済評論家の加谷珪一氏と、リクルートワークス研究所の古屋星斗です。

Works誌では、177号より５号連続で「労働力不足社会」という特集に取り組みます。
シリーズ1回目の177号では、リクルートワークス研究所やその他の専門機関、専門家の未来予測をもとに、いつ、どのような産業で、どのような人がどれくらい足りなくなるのか、「労働力不足社会」の具体像をつまびらかにすることを試みます。そのうえで、それはどのような課題を生むのか、既に人手不足が深刻化する産業の現場取材を通じ、明らかにしていきます。

今回のセミナーでは、その中でも非常に印象的だったゲストのお二人に、誌面でお伝えしきれなかったお話をお聞きします。
加谷氏には労働力の不足が日本経済にどのような影響を与えるのかお聞きし、古屋からは具体的にいつどのぐらいの労働力が減るのかワークス研究所のシミュレーションについて話してもらいます。

概要

日時：2023年4月13日（木）12:00～13:00（開場：11時55分）
会場：オンライン
登壇者
加谷珪一氏（経済評論家）
古屋星斗（リクルートワークス研究所　主任研究員）
浜田敬子（リクルートワークス研究所 Works編集長）

お申し込みは締め切りました

【注意事項】
・本セミナーのお申し込み者には、ご登録のメールアドレス宛に、会場URL、ID、パスワードをお送りします。
・本セミナーは、Zoomを使用してオンライン開催となりますので、規約に同意の上サービスをご利用ください。
・セミナーのサービス向上のため当日は主催者にて録画を行います。
・本セミナーは申込者本人のみの視聴に限らせていただきます。URLの転送、また、視聴中の録画・録音はご遠慮ください。

お問い合わせ＝＝＝＝＝＝
リクルートワークス研究所　オンラインセミナー事務局
works_magazine@r.recruit.co.jp
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