Works Index 2021

働き方の指標「Works Index 2021」を公表しました。2021年の働き方を総括すると、求職活動をせず非就業にとどまる人が増えたり、仕事にかかわる学び機会がコロナ禍前の水準に回復しないなど、コロナ禍の影響が見受けられる一方、テレワーク制度の導入など柔軟な働き方はゆるやかに拡大を継続し、長期無業者の就業も進むなど、回復基調もみられます。

2022年6月21日発行

※Works Index の水準と前年からの変化(2016年~2021年)についてのExcelデータはこちら