個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
【データ集】働く人のリレーション調査
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
【データ集】5カ国リレーション調査
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
【提言ブック】マルチリレーション社会ー多様なつながりを尊重し、関係性の質を重視する社会ー
次世代社会提言 ―マルチリレーション社会:個人と企業の豊かな関係―
第5章 分析報告 働きがいの実態調査2020
「働く×生き生き」を科学する
第6章 総合報告 「働く×生き生き」を科学する 一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造を目指して
「働く×生き生き」を科学する
転機による心理的変化がキャリア意識に及ぼす影響の検討 高田治樹・辰巳哲子
Works Discussion Paper 2019年度
『若手社会人のキャリア形成に関する実証調査』結果報告書
「行動」から考える新時代の若者キャリア論
中途採用実態調査(2019年度上半期実績、2020年度見通し 正規社員)
中途採用調査
働きがいは定年後の就業継続に影響を与えるのか 孫 亜文
Works Discussion Paper 2019年度
再就職した女性の就業継続と仕事満足―学び直し、仕事と育児の両立負担との関わりに着目して― 大嶋寧子
Works Discussion Paper 2019年度
管理職による若手社員の自律的行動の促進 津田郁
Works Discussion Paper 2019年度
60代以降も活躍できる転職市場の整備を 茂木洋之
シニアの仕事の量・質は適切なのか 坂本貴志
人生100年時代×テクノロジー 学びはどう変わる?
人生100年時代の学び方
第3章 仮説生成 1600人の記述に現れた事実
「働く×生き生き」を科学する
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |