個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
2018データ集〔北海道版〕 [5.4 MB]
Works Index 2017
全国就業実態パネル調査2018の調査設計 [554.8 KB]
“世界最低水準”の社会人の学び、越えるべき3つの壁 (2018年5月) [858.5 KB]
全国就業実態パネル調査2018 調査票 [3.2 MB]
2018データ集〔全国版〕 [7.8 MB]
第7章 【未来提言】ポスト・アイデンティティ時代の生き方・働き方 [884.2 KB]
第6章 【実証分析】マルチサイクル展望をもたらすコミュニティデザインの方程式 [1.5 MB]
第5章 【仮説創造】コミュニティの多様性が育むキャリア展望 [1.8 MB]
第4章 【萌芽事例】マルチサイクルを実現している人たちに共通するもの [870.8 KB]
第3章 【観点提示】トランジションとはライフテーマの再創造による変容である [1.6 MB]
第2章 【課題探索】キャリア・オーナーシップ形成を阻害する日本社会の構造 [825.1 KB]
第1章 【問題提起】91%がキャズムを乗り越えられない時代の到来 [1.7 MB]
どう変わる? 21世紀のライフキャリア・デザイン [9.2 MB]
識者インタビュー (2018年3月) [1.7 MB]
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |