全国就業実態パネル調査

リクルートワークス研究所では、全国約5万人の同一個人の就業実態を毎年追跡調査する「全国就業実態パネル調査(JPSED)」を実施しています。

全国就業実態パネル調査(JPSED)は、毎年、有識者で組織化した調査設計委員会と協議しながら質の高い調査設計を行っています。本調査データを活用して、日本の働き方を5つの側面から可視化するWorks Indexなど、様々な成果物を公表しています。日本の働き方に関するデータや分析結果を公表することで、一人ひとりが生き生きと働き続けられる次世代社会の創造に貢献していきます。



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「全国就業実態パネル調査」設計委員会(50音順)

  • 阿部正浩(中央大学経済学部教授)
  • 太田聰一(慶應義塾大学経済学部教授)
  • 川口大司(東京大学大学院経済学研究科教授)
  • 北村行伸(立正大学データサイエンス学部教授)
  • 玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)
  • 照山博司(京都大学経済研究所教授)
  • 三輪哲(東京大学社会科学研究所教授)
  • 山本勲(慶應義塾大学商学部教授)