最新の記事
-
CLIP
研究
働く人の「キャリアショック」実態調査
「働く場所がなくなる」経験の衝撃——キャリアショックの一側面としての解雇・倒産
2025年06月13日
-
CLIP
研究
事業戦略からマネジメントの機能を見直す
【研究報告】マネジメントを“編みなおす”という視点から考える
2025年06月13日
-
CLIP
研究 世界・日本の労働事情コラム
サクセスフル・エイジングを目指して―多世代協働で活躍する米国のシニアワーカー
AARP―世界最大規模のNPOが高齢者をサポート
2025年06月13日
-
セミナー
Works190号オンラインセミナー
本気の女性リーダー育成 実践企業はどう取り組んでいるのか2025年06月12日
-
CLIP
調査 コラム
全国就業実態パネル調査(JPSED)「日本の働き方を考える」
子の育児・親の介護:仕事への影響は人それぞれ? 菊池信之介
2025年06月12日
-
CLIP
研究 世界・日本の労働事情コラム
「AI×HR」進化する米国採用の最前線
HRテック活用の進化:導入から運用設計フェーズへの転換
2025年06月11日
-
CLIP
機関誌Works
Works 190
本気の女性リーダー育成
2025年06月10日
-
CLIP
研究
「辞めない理由」の研究からわかったこと
「辞めない理由」は見えているか?―“静かな選択”Quiet Committing を捉える
2025年06月06日
-
CLIP
調査 全国就業実態パネル調査
JPSED2025データ集〔全国版〕
2025年06月05日
-
CLIP
研究 Works Discussion Paper
30代大卒正規社員のキャリア初期段階における仕事の意味形成への影響 橋本賢二
2025年06月04日
-
CLIP
研究
障害者の能力把握と職域開発
障害者の戦力化でつまずきがちな5つの疑問
2025年06月03日
-
CLIP
コラム
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.5
主婦を採用したい、その「主婦」は誰なのか
2025年05月30日
進行中の研究プロジェクト
-
「家族」と「働く」のこれからを考える
今日の日本では、働き方や家族の形が多様になり、ライフキャリアを充実するための資源や機会の実態やその偏りが見えにくくなっている。このプロジェクトは、家族に生じている問題を出発点に、人々のさまざまな人生や...
-
ポストオフの新常識:人と組織のあらたな関係
ポストオフとは何か。今日までその意味や実態は曖昧に用いられてきた。本プロジェクトでは、ポストオフの本質を再評価し、その実態を正しく捉え直したい。特に、ポストに就いた後に会社の判断あるいは自らの意思によ...
-
人手不足を乗り越えるための中小企業の人材戦略
人手不足が深刻化している。影響が最も大きいのは、地方などに拠点を抱える中小企業である。本プロジェクトではこれから始まる深刻な人手不足時代に向けて、「優れた中小企業」が生き残るため企業経営者がどのような...
-
地方×女性の「働く」を後押しする仕事経験の探求
この20年間で働く女性の数は急速に増加してきた。しかし地域では、性別役割分業意識や職場での男女の不均衡な待遇が根強く残り、女性が就労を自ら抑制する状況も残されている。地域の女性が、これまでの役割を踏み...
-
障害者の能力把握と職域開発
労働供給制約社会が到来し、多様な人材の活躍が求められるなか、障害がある人もより重要な働き手として能力の発揮が期待されていく。2024年施行の障害者雇用促進法の改正により、事業主には職業能力の開発と向上...
-
「無意味な仕事」は、なぜ生まれ、増殖してしまうのか? ~日本版“ブルシット・ジョブ”研究プロジェクト~
みんな忙しく働いているのに、成果が上がらなかったり生産性が高まらなかったり。それは、実行しても何の役にも立たない「無意味な仕事」が増えているからではないか? その実態、増殖メカニズムを解明...
セミナー
ランキング
リクルートワークス研究所とは
株式会社インディードリクルートパートナーズに所属する研究機関です。1999年設立以来、リクルートの各事業からは独立した形で、「一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造」というミッションのもと、下記のような活動を行っています。
-
基幹調査
「全国就業実態パネル調査」「大卒求人倍率調査」といった大規模調査を毎年実施・結果を公表し、労働市場や働き方の実態を常に測定・把握しています。
-
研究プロジェクト
半歩先の社会課題を捉えたテーマを掲げ、毎年自主的に研究活動を行っています。研究成果は報告書や論文など様々な形で発信しています。
-
機関誌「Works」
人事専門誌「Works」を発行し、さまざまな人事課題を取り上げ、理論と実践の両面から先進的な視点を提示しています。
-
シンポジウム・セミナー
研究成果の報告や最新事例などを、多くのイベントを通じて発信しています。ゲストや参加者との対話を通じて、議論を喚起し、研究をより深めています。