research研究プロジェクト
リクルートワークス研究所では、年度ごとに、ひとつ、乃至は複数のテーマを掲げ、研究プロジェクトを推進しています。プロジェクトで得られた成果は、報告書、あるいは論文の形で公開されています。
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2018
- ・「人手不足時代の新しい人材ポートフォリオ論」プロジェクト
- ・労働時間と業績に関するプロジェクト(仮)
- ・プレイングマネジャーのためのジョブ・アサインメント
- ・外国人労働者の現状と今後
- ・ブランクからのキャリア再開発
- ・オリンピックがもたらす雇用インパクト
- ・いま、若者のキャリアを考える
- ・全国就業実態パネル調査
- ・人生100年時代の新たな学びの理論
- ・人生100年時代のライフキャリア
- ・キャリア選択のその先を見える化する
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2017
- ・ジョブ・アサインメントスキルがマネジャーを変える
- ・執行役員制度を検証する
- ・サービス産業の新しい働き方(第2期)
- ・採用を変える、採用で変える(第3期)
- ・オリンピックがもたらす雇用インパクト
- ・全国就業実態パネル調査
- ・人生100年時代の学び方
- ・人生100年時代のライフキャリア
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2016
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2015
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2014
- ・次世代シニアが活躍できる社会づくり
- ・「社会リーダー」の創造
- ・グローバル調査(マネジャーの国際比較)
- ・「2025年の働く」予測
- ・ホワイトカラーの時短研究
- ・オリンピックがもたらす雇用インパクト
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2013
- 才能を開花させる
- グローバル化の進展、市場の成熟化に伴う既存製品・事業の低迷……。こうした状況の中で、個人の持つ「才能」への着目が、高まっています。これまで、多くの…
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2012
- グローバル採用
- 2012年度のリクルートワークス研究所の研究テーマは「グローバル採用」。グローバル化が進む中で、場所や国籍を超えた人材の採用はどのように進むのか、…
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2011
- 未来予測2020
- 2011年度のワークス研究所の研究テーマは、「未来予測2020」。10年後の人と組織は、どうなっているのかを、さまざまな角度から探索することとしました。日…
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2010
- 人材育成・成長
- 2010年度のワークス研究所は、もっとも古くて新しい「人材育成・成長」をテーマに1年間研究を行います。企業の競争力の源泉は「人材」に他ならないという…
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2009
- 人事リスクと向き合う
- ウルリヒ・ベックが「RISIKOGESELLSCHAFT」で、社会のリスクを指摘したのが1986年でした。ベックはこの本の中で、後期産業社会における物事の決定…
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2008
- グローバル人材の論点
- 「日本企業の直接海外投資の額は、10年間でおよそ3倍の増加となり、今や734億8300万ドルにも上り、もはや日本経済は一国内で閉じることは出来ません。海…
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2007
- ミドル人材のブレイクスルー
- 2007年は重層的にミドルに注目が集まった年でした。ますひとつ目は、団塊の世代の定年退職が進むことで、新たに組織のボリュームゾーンとして注目を集めま…
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2006
- サービス人材の評価と育成
- 産業がサービス経済化する中で、サービス職に携わる人材の評価・育成の問題は、ものづくり人材と比べて研究が遅れていると認識しています。我々リクルート…