10周年記念コンテンツ

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働き方の定点観測
—JPSEDで見る日本のトレンド—JPSEDの時系列データを用いて、2015年からのトレンドを示し、4つの側面から日本の働き方を毎年定点観測するレポートです。日本における個人の働き方を可視化し、個人が生き生きと働き続けられる状態であるかどうかを評価することを目的としています。
コンテンツはこちら https://www.works-i.com/surveys/report/teikan2024.html

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10周年記念レポート:10年の「働く」を解析する
過去10年間には、働き方改革や新型コロナウイルス感染症の拡大など、働き方に大きな影響を与える出来事がありました。働き方はどのように変化し、その変化によって、人は幸せになったのか。約5万人の同一個人を追跡調査してきたJPSEDの強みを生かし、働く人・働き方の変化と仕事満足度・生活満足度の変化の要因を解析します。
コンテンツはこちら https://www.works-i.com/surveys/report/jpsed10th.html

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10周年シンポジウム動画 ①基本分析編
2025年9月19日に実施した「JPSED10周年記念シンポジウム」より、基本分析部分の解説映像です。「働き方の定点観測2024」レポートでも公表している10年分の時系列データを用いて2015年からのトレンドを示し、4つの側面から日本の働き方の変化を分析しました。
コンテンツはこちら https://youtu.be/h3fh_hUWAA0

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10周年シンポジウム動画 ②詳細分析編
「JPSED10周年記念シンポジウム」のコンテンツより、詳細分析部分の解説映像です。この10年で働く人・働き方がどう変化してきたか、そしてその変化を経て結局人は幸せになったのか、という観点から分析を行いました。
コンテンツはこちら https://youtu.be/nTXLA0EQ_iM
おかげさまで2025年、「全国就業実態パネル調査(JPSED)」は10周年を迎えることができました。継続的に調査にご協力いただいている皆様に、心より御礼申し上げます。この節目にあたり、JPSEDの立ち上げ背景と特徴を振り返るとともに、これまでの活用実績についてご報告いたします。


















