個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
テクノロジーの進化によって個人の「学び」はどう変わるのか 辰巳哲子
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人事は働く人一人ひとりの"メタ認知"を支援せよ 島田由香(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス)
日本人の働き方を変えるために、人事は何をすべきか
真の「キャリア自律」のために全員が「自分ならでは」の人生に責任を持つための支援を 田村寿浩(博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ)
日本人の働き方を変えるために、人事は何をすべきか
人生を何度も楽しむ社会へ。キャリアのオーナーシップを自分自身に取り戻す 濱瀬牧子(LIXIL )
日本人の働き方を変えるために、人事は何をすべきか
「大人が学び続ける社会」へ。企業の外に学びのプラットフォームを構築せよ 石原直子(リクルートワークス研究所)
日本人の働き方を変えるために、人事は何をすべきか
高ストレスと向き合う「産業ソーシャルワーカー」を育てる 大久保幸夫
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.3
給与と昇進施策の2つの特徴
人材マネジメント調査「数字で読み解く人材マネジメント」
キャリアデザイン研修と2つの人材マネジメントの成果
人材マネジメント調査「数字で読み解く人材マネジメント」
日本の「当り前」は、他国の非常識? 中尾隆一郎
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.2
正規雇用と非正規雇用の間の転職 照山博司
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」
長時間労働の是正、生産性向上へ。もう一つの「時間論」 藤井薫
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.2
学べる機会とワンランク上の仕事がもたらすもの 孫亜文
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」
就職先延ばしは不利になる?就職留年と既卒のその後 萩原牧子
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.2
テクノロジーとともに進化するWork Model 中村天江
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.2
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |