個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
キャリアの相談には、もっと「提案」機能が必要ではないか──古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
「アーリーアダプター」を集中支援 成功事例を伝え、無関心層の認識を変える(ヤンマーホールディングス)
中高年社員ならではのリスキリングの探索
変化の時代を乗り越える手段を、社会の多くの人に届けたい──大嶋寧子
研究員の「ひと休みひと休み」
なぜ中高年社員のリスキリングが重要か
中高年社員ならではのリスキリングの探索
健康上の理由による休職者の復職 百瀬由璃絵
Works Discussion Paper 2023年度
人生における重要な選択のタイミング
新しいキャリア論の“仮説”たち
『ドント・ルック・アップ』に学ぶリスクに対する想像力の重要性
人事は映画が教えてくれる
仕事で「やってみたいことがない」人の多さを考える
新しいキャリア論の“仮説”たち
ライフキャリアデザイン入門
新しいキャリア論の“仮説”たち
フランス人の副業者は600万人
フランスの「働く」を考える
アウトプットの効果を測定する ―職場実験
対話型学びの効果を探る
答えのないものを学ぶ。―ケネス・ガーゲン氏インタビュー【後編】
対話型学びのモデルとは何か
答えのないものを学ぶ。―ケネス・ガーゲン氏インタビュー【前編】
対話型学びのモデルとは何か
4つの対話型学習モデル―O.R.T.のすすめ――東京工業大学名誉教授 矢野眞和
対話型学びのモデルとは何か
学び方はどのように変わったのか
なぜいま対話型の学びなのか
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |