仕事から見た「2020年」:結局、働き方は変わらなかったのか?

玄田有史 (東京大学教授)・萩原牧子(リクルートワークス研究所) 編

慶応義塾大学出版会

2022年03月11日

テレワーク、おうち時間、仕事満足度など、地球規模で席巻したコロナ・パンデミックは人々の暮らしと働き方に大きな影響を与えた。この変化は一時的なものか、それとも旧弊を払拭する転機となったのか。 リクルートワークス研究所の「コロナショックは働き方を変えたのか」プロジェクトにおいて、全国就業実態パネル調査および臨時追跡調査のデータを用いて同一個人の働き方の変容などを多角的に分析し、わが国の労働市場にはどんな構造変化が起きたのかを検証する貴重な「歴史証言」書。

※2024年4月、英語版が刊行されました。