個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
「コミュニケーション能力」は採用基準であるべきか?──中村星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
見落とされそうな課題を拾える研究者になりたい──孫亜文
研究員の「ひと休みひと休み」
心身不調からの復職・再就職 百瀬由璃絵
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2022
どうすれば、人が学びたくなる環境を作れるのか──辰巳哲子
研究員の「ひと休みひと休み」
キャリアの相談には、もっと「提案」機能が必要ではないか──古屋星斗
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
変化の時代を乗り越える手段を、社会の多くの人に届けたい──大嶋寧子
研究員の「ひと休みひと休み」
フランス人の副業者は600万人
フランスの「働く」を考える
独立起業にはどんなメリットがあるのか 参鍋篤司
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2022
仲間とともにもやもやから組織を変える ──橋本賢二
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
高校時代に高校卒で就職する人がまわりにいた大学卒者の方が、その後のキャリアが豊かである仮説 古屋星斗
「働く」の論点
海外では標準搭載。働く人のスキルを可視化するテクノロジー──石川ルチア
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
自律を求める社会の罠 ―キャリア形成の“Will, Can, Must”に縛られない方法― ──橋本賢二
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
金銭目的での副業は本業にマイナスの影響を与えるか 門美月
全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2022
インターンシップは再び迷走してしまうのか? ──豊田義博
研究所員の鳥瞰虫瞰 Vol.4
【リモート採用】応募者の増加や選考スピードの向上を実現
米国企業の採用トレンド2022
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |