個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
中途採用実態調査(2018年度実績、正規社員)
中途採用調査
「創造する」大人の学びモデルvol.2 ~アウトプットからはじまる、学びのサイクル~ [3.9 MB]
マルチサイクル・デザインの時代 [906.7 KB]
「ためしながら、つながりながら作る」私のキャリア [2.8 MB]
Web 連載 労働政策で考える「働く」のこれから [627.9 KB]
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中途採用実態調査(2018年上半期実績、2019年度見通し) [755.8 KB]
実はよく勉強していた?ゆとり世代 ―シグナリングから⼈的資本へ― 茂⽊洋之 [1.6 MB]
人生100年時代のライフキャリアを科学する【1】全体概要編 [6.3 MB]
所得補てんだけでなく、成長機会を求めて ―副業潜在層の副業目的 萩原牧子 [902.5 KB]
転職経験によって⼈は学ぶようになる 茂⽊洋之 [938.9 KB]
キャリアは、自分と、「人的ネットワーク」の2つでつくられる (2018年10~11月) [944.2 KB]
【論文】 希望していなかったのにどうして就業したのか
【論文】 妻の就業は夫の転職を支えるか
【論文】 初職における起業選択のその後のキャリアへの影響に関する
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
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主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |