個人のキャリア・学び
ひとは、働くということに、どのように向き合っているのでしょうか。どのような仕事に就きたいのかを、いつ、どのように考え始め、どのように就職活動・転職活動を行っているのでしょうか。また、働くために必要な能力を、いつ、どのような形で身に着けているのでしょうか。若年から、ミドル、シニアとキャリアを重ねる中で、ひとには、どのような環境変化、意識の変化が訪れるのでしょうか。私たちリクルートワークス研究所は、一人ひとりが生涯にわたっていきいきと働くには、何を経験し、獲得していくことが重要なのかを明らかにするために、さまざまな調査・研究を通して、個人のキャリアのプロセス、働く意識や行動を幅広く探索、解明しています。
ピックアップ
【論文】 どうすればひとは学ぶのか
【論文】 正規雇用者の自己啓発の実施の有無が賃金に及ぼす影響について
【論文】 大学教員はどんな行動をしているのか
学びは報われるのか ―社会⼈の⾃⼰学習:効⽤編― 坂本貴志 [1.3 MB]
「高度プロフェッショナル制度」見えているもの、見えてないもの (2018年9~10月) [736.8 KB]
⼤多数は学んでいない、時間ができても学ばない ―社会⼈の⾃⼰学習:実態編― 萩原牧⼦ [1.0 MB]
【研究レポート】「創造する」大人の学びモデル [1.3 MB]
【サマリー】社会への「奉仕活動」から、個人のライフキャリアを豊かにするボランティアへ [832.0 KB]
どうすれば人は学ぶのか ―「社会人の学びを解析する」― [949.5 KB]
2018データ集〔九州版〕 [4.7 MB]
2018データ集〔中四国版〕 [4.7 MB]
2018データ集〔関西版〕 [4.7 MB]
2018データ集〔中部版〕 [5.4 MB]
2018データ集〔関東版〕 [5.4 MB]
2018データ集〔東北版〕 [5.4 MB]
研究員
特任研究員 | 豊田 義博 |
---|---|
主幹研究員 | 萩原 牧子 |
主任研究員 | 辰巳 哲子 |