Column
動き始めたフランスの働き方改革

フランスの働き方改革、特にテレワークやリモートワークの改革のスピードが加速している。もともと休暇制度はさまざまな取り組みを行っている国だが、2017年8月の労働法改正で、「テレワークで働く」ことを従業員の「権利」とした。
企業側の取り組みにおいても、SNCF(フランス国鉄) では100駅の駅舎にテレワークスペースを設置し、リモートワークを全面支援するなど、大規模なプロジェクトが動いている。一方、労働者の保護的側面では、契約時間以外は「つながらない権利」を提起した。

本コラムでは、テレワーク先進国へと一歩を踏み出したフランスのそのエンジンについて、いくつかの事例を紹介する。

村田弘美(グローバルセンター長)
田中みき(KSM NEWS & RESEARCH)
小田光[オダ・コウ](photographer)

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  • Vol.6 SNCF(フランス国鉄)「100駅の駅舎にテレワークスペースを設置」
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  • Vol.5 LBMG「デジタル世代が望むテレワークなどの“柔軟な働き方”」
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  • Vol.4 オレンジ(旧フランス・テレコム)「企業復活の道筋をつくった組織改革とテレワーク」
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  • Vol.3 PwCフランス「働き方改革が成功する企業と失敗する企業の差とは」
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  • Vol.2 エンタープライズ&パーソネル「“週3日以上のテレワーク”は?」
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