まとめ

まとめ

 

 今回は、フィンランドのITベンチャーのスーパーセル社、Great Place to Workにランクインする大学薬局、そして高齢マスタープログラムを採用するアブロイ社の3社を通じて、フィンランドの自律型人材育成のマネジメント手法を考察した。

 その本質は、ライフスタイルにあわせた柔軟な勤務体系に加え、社員を成長させ、それを実感させる仕組みだ。社員が主体的に関わることのできる自律型人材育成の手法などである。自律型人材育成を義務教育から就業、労働、退職、そして退職後と連続性をつらぬいている。

 

 会社に寄り添う働き方から、ひとの働き方に寄り添う会社へ。このことが、北欧・フィンランドで、企業の生産性と個人の幸せ、その両方の追求を可能にしている。

 

 


 

 

 

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