はじめに

はじめに

 Works誌121号では全30ページにわたり、人生という時間の価値を最大限に高める技法として、エリクソン社などの事例を通じ、北欧の時間価値を最大化する社会と組織のデザインを浮き彫りにしてきた。

 

 特に、時間価値を最大化する社会デザイン図(Works誌121号30ページ「北欧流多様型キャリアの仕組み」)で、キャリアパスの最初の節目に教育と就業のマッチングがくる。

 

 北欧の人々が日本人よりもはるかに長い時間をここに投資するのは、本誌特集で見てきたように、企業と学生双方が未来の時間価値を最大化するという共通認識を持っているからだ。

 

 ここでは、企業インターンシップに大学がどのように関与しているのか、スウェーデン・ストックホルム商科大学とデンマーク・コペンハーゲン商科大学のケースを紹介する。

 

 また、北欧では企業インターンシップは完全に売り手市場のため、公的部門が学生に対してインターンシップの機会を積極的に提供している。

 

 デンマーク・ネストべ市のケースを通じ、行政におけるインターンシップについても捉えてみる。

 

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Text=長島一由  Photo=刑部 友康

 

*本特集の内容は、2013年11月19日現在のものです。

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