機関誌Works Works

読者の声
『Works No.90 外部パートナーとの協働』 2008.10-11
へ寄せられた読者の声(2009.9.10 時点)
 

Q1. 今回の特集内容「外部パートナーとの協働」は、今後の貴殿のビジネス・研究等に、

大変役に立つ (11) 32%
役に立つ (19) 56%
あまり役立たない (4) 12%
役に立たない (0) 0%

そのようにお答えになられた理由

【大変役に立つ】

・実例が参考となる
・今、当社が関わる3つのProjectに共通した答えになるから。
・視点が拡がった。
・当方が担当する業務のヒントになるコメントや記事が掲載されていたため。
・Co-Workについては常々関心があり、タイムリーに記事になったため。
・社会の変化が激しく、外部との協働がポイントだから
・野中先生の記事が参考になりました
・弊社自身が企業から見れば外部パートナーであるので
・住友商事様のキャリア・アドバイザーの記事が、とても参考になりました。
・多様な雇用形態が進むなかで、従来の常駐を基本とする業務委託への見方が厳しくなるなど、管理部門の仕事も転換点を迎えつつある。そういう状況を踏まえた企画だと思います。
・コラボレーションの様々な例を知ることができた



【役に立つ】
・仕事を進める上で、外部パートナーと連携することはもはや当たり前になっていますが、良い結果を残すためには、「信頼関係」が出来上がっていることが条件だと思います。今回の特集は、協働の好例で、参考になりました。
・外部パートナーとの協働から生まれた価値創造が、今日の企業(弊社を含む)にとってはひじょうに、大きな競争力につながっているから。
・今後の企業活動の一つの方向として重要である。
・現在、大学にて企業との関係について興味を持っているため。
・WORKS WORLD FRONTLINEが参考になった。
・今すぐというわけではないが、外部パートナーとして、大学や大学院の可能性を感じ取れたこと。
・自論の裏づけができました。
・前向きな取り組みに刺激を受けました。
・「外部パートナーとの協働」が社でも話題(課題)になっているので。
・わが国の活性化にとって人事部門の機能は非常に大切になっているので。
・人を育て、大事にする理念のもと各社アイディア創出。①マグマ人材 ②YMW(人材開発企業)等参考になる。
・自分自身が外部の”協働者”として仕事をすることが多いので。
・当社においても必要性や可能性を検討していたので。
・これからはアライアンスの時代
・outsourcingが進んでいる為。
・組織の奥義「トップダウン組織だからこそ末端の一人ひとりとつながっていないとだめなんです。」という言葉が、目から鱗でした。
・企業活動の活性化のヒントが入っているので。
・殆どの人事部が独自で対応する時代ではなく、それぞれに最適なパートナーと仕事をする必要がありますので、記事の内容は役に立ちました。
ただ、WORKSの主張がどこにあるのか、日頃の明快さに比べると少々、物足りなくも感じました。
・弊社の場合、自社の力のみで進めることが多いので、他社のノウハウを活用する成功事例は参考になりました。



【あまり役立たない】

・発注側の会社とその仕事を請負う業者との緊密な協力関係は、最近始まったことではなく、昔からあった。今回、新しい流れとして、特集に組まれた意図が理解できなかった。
・少々、内容が薄い感じ
・各特集の内容がよく分かりません

Q2. 印象に残った記事・発言内容・事例

票数 記事名
17 特集「外部パートナーとの協働」知識協創の関係へ
5 はじめに/「出入り業者への発注」時代は終わったか
6 オルビス×ヒューマンバリュー
8 楽天×リンクプレイス
7 中外製薬×ピースマインド
7 富士火災海上保険×リクルート
6 凸版印刷×トッパンマインドウェルネス
12
住友商事×慶應キャリアラボ
7 近所づきあいと遠距離交際から生まれる知
5 医療の世界で進むノットワーキング研究
10 寄稿/人事と大学が求め始めた新たな潮流
5 目を見開かされた、オフィスづくりでの経験
9 異なる役割、専門性の一たちの協働があって
0 テキストロン×サクセスファクターズ
1 ダイレクトエンプロイヤーズ
1 一般化が進む多彩な分野でのBPO
4 おわりに/これからの協働の成否を分ける
主客一体と主客分離の上手な往来
8 組織の奥義 「消防組織に学ぶ、リーダーシップ」根岸 勇 氏
4 WORKS WORLD FRONTLINE 中国(田中信彦氏)
/欧州(ハンス・ブラウアー氏)/インド(ラジュ・マンディアン氏)
/北米(デイヴィッド・クリールマン氏)
9 成功の本質 第40回 ふるさとの会
4 おもてなしの未来 第6回 「ドイツ編(下)古城ホテルと居酒屋」
8 CAREER CRUISING 玉塚元一氏 
(リヴァンプ 代表取締役・代表パートナー)
6 健康経営のココロ キーワードで読み解くメンタルヘルス「若手対策」
3 起源探訪 第1回「育児休業」
6 読んでみませんか 『木のいのち木のこころ<天・地・人>』
『組織開発ハンドブック』『組織も人も自分に従う!』『野村ノート』

Q3. 今号の特集「外部パートナーとの協働」を中心に、誌面に関するご意見、ご感想

・自社の中だけで仕事を完結させることは、多様性の観点を欠き、良いパフォーマンスを得られにくいと感じます。これからは外部パートナーとの連携をはじめ、外部とのネットワーク的なかかわりの中で仕事を進めていくことが、良い結果を残すために必要不可欠であると考えています。
・今回の特集には外資系企業が含まれていない。具体的なprojectの大きさがわからない等の難点はありますが、現実の企業では大事なテーマ(組織力向上の一策)になっています。
・日本的経営の重要さを改めて考えた。野中さんの成功の本質、今月号に感銘した。
・誌面も(前号からだったでしょうか)新しくなり、より読みやすくなったと思います。
・外部パートナーとして同業同士の協働事例があると、おもしろかったと思いました。
・「ふるさとの会」を取り上げた勇気には、感動した。
・自己完結型の業功からは、大きな成果を生み出すことはできない。
さまざまな利害関係者とともに、作り上げていくことが、重要であることを再認識しました。
・興味深く読ませていただきましたが、以前のASTDのように、大きな潮流をもう少しこのパートナーシップの分野でも提示し、今回の特集のメッセージがもっと明確に出ていれば、よりいいと思いました。
・見やすく読みやすく分かり易かった。
・新しい誌面構成になり、今後に期待している。
書籍の紹介も、適宜行ってほしい。
・今回の企画は難しいものであり、少し中途半端になってしまったのではないか。人事分野の、①どこを、②なぜ、③どのように、アウトソースすることが今求められているのか(提案も含めて)について、もっとわかりやすくまとめていただければ(ないものねだりか?)と思いました。
・HRMの視点から見れば、「業者」ではなく「パートナー」と呼ぶ方がその役割が明確。以前は業者に丸投げしていた研修も、人事のコミット(当たり前だが)が当然とされる時代になった。コンサルや教育団体はクライアントと協働するという仕事の概念が確立できれば、その仕事をしている若手にもモチベーションの源泉となっていくと思われる。
・コンサルタント会社とクライアント、建築やインテリアの設計者と施主、本社業務の一部をアウトソーシングするために設立された子会社と親会社、社内教育の計画や講師を請負う会社と発注側の会社の関係は昔から非常に緊密であった。そうでなければ、お互いに良い仕事はできず、発注側も受注側も生き残っていけなかった。(大学に関してだけは、最近一部に新しい動きが出始めているのは事実だと思う。)
・なかなか難しいですが、業者ではなく協働という言葉で仕事ができる関係が定着すればいいと思います。
・教育研修分野での事例が他にも数例欲しかった。
楽天×リンクプレイスはいらなかったか。
・意図がよくわからなかった
・さらに各分野でのアライアンス事例を
・各企業が実際に行われている取り組みを紹介されているので、とても参考になります。
・会社組織も単独でオペレーションを考える事ができない時代だと再認識した。
・グラフ、数字、そしてカタカナが少ない記事は頭にすーっと入ってきます。年のせいでしょうか。
・とにかくケーススタディが多いのがありがたい。
今回はグループ会社間の協働のあり方という意味で、凸版さんのケースに感銘を受けた。
・横書きになって、いい意味でライト感が出たと思います。
・かつて研修機能をアウトソーシングしたり、シェアードサービス化して分社した例も多くあります。しかし、研修ノウハウの向上と裏腹に、会社を取り巻く環境変化に対する風が吹かなくなり、再び取り込んだ例も少なからずあります。ノウハウが社内に残らない位外部パートナーに頼ると継続性やコスト面で痛いしっぺ返しが待っています。そういった経験から何を学ぶべきかにも言及していただければと思いました。

Q4. 今後、掲載希望のテーマ、組織、経営、雇用、人事などについてお考えになられていること

・働く人のやる気を引き出す、企業ごとの個性的な取り組みについて知りたいと思っています。
・能力・成果主義の功罪を一度レビューにしてみてはどうでしょうか。
・人事の産・学・官協働もテーマとして取りあげてください。
・定年後の継続雇用。社員のマイレージ保有をどうするか(会社経費)。
・最新の動向や有識者からのメッセージなどを拝読したいと思います。
・人材育成に、研修が果たせる役割/効果をどう測るか。
・ここ最近の金融環境の大変化の影響
・・ダイバーシティマネジメント
・固定費の変動費化
・毎回、ありがとうございます。
経済の活性化をはじめとして幅広く担当していますが、今わが国にとって、官民問わず、組織運営や人事のありかた及び人材育成のテーマが重要課題であると認識しています。グローバル化、雇用形態や意識の変化(正規、非正規等)、生活面での考え方(家族感等)などの変化に、組織や担当者がついていけていない。
・中小企業を支える、人材育成について(経営資源の乏しい零細中小企業の人材育成が、この国の運命を左右する)
・小売業や金融業における店舗教育に関する事例記事をみたい。
・関係企業とのコラボレーション
・日本人の人財としての価値をを如何にグローバル化させるのか?中国インドの現状を考えると、大変危機感を感じる。
・野中先生の「物語戦略論で複雑な現実を丸ごととらえる」が、すぐに目にとまりました。日本という文化・風土から日本人の発想法を覗けたらいいなと漠然と考え始めています。
・今取組まれている、グローバル人事は10年のテーマとして腰を据えてやるべきだと思います。
・新卒者が早くに辞めてしまうことが話題になり、多くの企業で対応策が講じられ、一定の成果を上げてきているように思います。
一昔前のテーマかも知れませんが、新卒採用者に対する教育や配慮などについて取り上げ、企業が若者をどう見ているのかに迫っていただければと思っております。


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