保守の経験をしてきたことが開発の仕事にも活きている

―今担当されているお仕事について教えてください。

顧客先の開発現場に常駐していまして、仕事内容は、既にあるシステムについて、お客様からの改善要望を受けて、その要望に沿って、システムをつくったり修正したりしていくという仕事をやっています。実際、開発をやっているのが、楽しいです。

最初は要件定義の仕事で、資料作成が主だったんですけど、1月からはプログラミングを主にしていて、プログラムをつくって、修正して思いどおりになったり、自分でつくったものが動くというところが面白いですね。ただ、年齢的にも30歳を超えているので、プログラムだけつくっていればいいというわけではなく、要件定義の経験もこれから活きていくと思います。

―転職されて新しく学んだことはありますか。

プログラミングの能力は、前よりは上がったかなと思っています。Javaなのですが、Javaといってもいろいろなパッケージがあって、それを現場で使いながら、こんなのもあるんだという発見をしながらやるのが面白くて、四苦八苦しながらも取り組んでいます。

仕事の進め方とか周りの方々とのコミュニケーションはまだ模索中です。それぞれの仕事のやり方があると思っているので、どんな感じで仕事するのかを見ています。自分の経験に基づいた改善点などを探りながら、こうしたほうがいいのではないかと思っているところに、これから踏み込んでいこうと思っています。

―過去やってきた経験が活きているところはありますか。

保守の仕事は、サーバーなどの大きな部分を見るんですが、何か障害があったときに、多分ここはこういう状態なんだろうなというイメージを持って作業を進めることができるという点では、前の仕事が役に立っていると思います。

―今の仕事の成果とこれから実現したいことを教えてください。

今の現場で、こういう資料をつくったらどうですかというものを提示して、それが採用されたことは、うれしい成果です。また、1からプロジェクトに携わりたいと思っていたのですが、これから始まる新しいプロジェクトに呼ばれたので、目標としては一つ達成ですかね。

今後の目標としては、1つの、それほど大きくなくていいので、プロジェクトをマネジメントできるようになっていきたいと思っています。


転職後の受け入れ組織の工夫は… 


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