research顧客接点人材の現地法人におけるマネジメントのケース分析

プロジェクトリーダー 白石久喜
プロジェクトメンバー 上條太郎(リベルタスコンサルティング)
坂田賢一(ブルーオーシャン)
森亜紀

プロジェクトの目的

顧客接点企業において、日本品質のサービスを海外で実現するために、人材マネジメントをどのように該当国にアジャストしていけばいいのか。それをヤマト運輸の上海における現地法人である雅瑪多(中国)運輸有限公司の事例の分析で、明らかにする

プロジェクトの内容

ヤマト運輸の上海の現地法人におけるセールスドライバーの採用から定着間での一連の現象をケースとして分析。東南アジアにおける広義の同業であるフェデックスのシンガポール法人のマネジメントの特徴を比較の基準値とおき、分析を行った

プロジェクトの成果・報告書

雅瑪多(中国)運輸有限公司においては、日本同様の人材マネジメントが行われており、制度上変更しているポイントは3つであった。同社の人材マネジメントは、センターの自立的な活動の促進が、明確にゴールとされ、その実現に向けた合理的な設計変更がなされている。この事実から、人事の変更とは明確なゴールを設定して初めて機能するというメタ次元での知見を得ることができた。これは現場のみならず、ホワイトカラーへの応用も不可能ではなく、ソリューションとしての人事制度変更設計の手法に昇華が可能と考えられる

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