JOURNAL OF HUMAN RESOURCES『Works No.144』2017.10-11へ寄せられた読者の声

2017.11.10時点

特集に関するご意見、ご感想をお書きください

【大変役に立つ】

・現代社会において、多様な発想を生み出せる企業でなければ、世の中のニーズに対応できない状況になってきているものと思います。多様な環境を組織内でつくり出せないなら外部から調達する、という考え方はシンプルでわかりやすいはずですが、なぜか実際には難しいという点にジレンマを感じます。

・企業の人材不足感は半端ではなくなっています。人手不足なら機械化や効率化でも対応可能ですが、人材不足となると育成が間に合わない事態も懸念されます。実際の人材への渇望感を考えると社員かフリーランスかと躊躇っている状況ではないと思います。

・私の知る限りでは、当社はフリーランスを活用していません。環境を考慮すれば課題が多いものの、活用することもありだと思いました。顧問先・業務委託先などの見直し時に選択肢の1つになるのではないでしょうか。

・時代の一歩先を行くテーマでタイムリーです。同じようなことが60歳以上の再雇用(嘱託)候補にも当てはまる面があると感じました。

・大変ためになりました。

【役に立つ】

・フリーランスの活躍はまだまだかなーという印象です。今回の特集は大企業視点ですね。大企業がフリーランスを活用するのではなくて、フリーランスの企画に大企業が乗ってくるようになると楽しいと思います。

・フリーランスが実際に当社と協業できる環境にはほど遠いです。しかし人口は確実に減少しており、求人が厳しい状況がさらに加速していくなかでは、喫緊の課題ではないでしょうか。フリーランスの活用について、活用方法、雇用形態、組織について再考する機会となりました。

・副業に対する社会の理解が寛容になってきています。会社としても、成長の種を探す良い機会だと思います。社会の変化に応じて個人の力を伸ばすという点でも、会社だけに頼らない生き方が浸透していくのはよいことだと思いますので、このような特集は歓迎します!

・ドクターXで有名になった(?)フリーランスという響きが、少しこそばゆいです。いま企業は働き方改革が盛んで、正規雇用者でもフリーな働き方が今後ますます増えていくと思われるなか、もっとしっくりくるネーミング(枠組み)はないでしょうか。2030年にはAIが時間単金2000円以下の仕事を奪い、その代わり、現存しない仕事が大幅に増えるといいます。そんな時代を迎えるに相応しい働き方像(イメージ)が求められると感じています。

・大変面白かったですが、正直自社に当てはめた場合が想像つきません。フリーランスをどのように組み込むのか、これまで発注していたものをフリーランスに依頼するのか、それは組織文化にはまるのか。これまで考えたこともないことを考えるきっかけをもらえただけでも貴重でした。

・フリーランスの活用の障壁のアンケートグラフがありましたが、その障壁へ実務的対策についてもっと掘り下げてもらえると良かったです。特に契約形態や管理体制などは気になります。

・組織の中にフリーランスを加えることはアイデア・スキルの面で刺激を受けていいと思います。ただフリーランスが多く含まれれば含まれるほど、会社という組織は何なのか、また単なる名前貸し、場所貸しにならないかと考える面があります。

【あまり役に立たない】

・やはり現状ではフリーランスは活用が難しいでしょう。主な理由は、活用領域が限定されるからです。今後の課題ではないでしょうか。メリットは、フリーランスとともに働くことで社内人材の育成(教育)効果が出るかもしれないですね。

今号の連載で印象に残った記事のタイトルと、その記事に関するご意見、ご感想をお書きください

・大人が再び学んだら:いとうまい子さんが大学院に通っているとは知りませんでした。長い時間をかけて努力することの大切さを再認識しました。

・AIのお手並み拝見:参考になりました。一見、会話が成立している様な場面でも、AIは意味を理解しているわけではないのですね。新鮮な驚きでした。

・AIのお手並み拝見:AIは、いくら学習ができても、知らないことはできません。人はAI以上に広がりを持って理解でき、学習できます。AIがコミュニケーションをとることはまだまだ難しいのではないでしょうか。

・クールじゃないジャパン:自部門にもインターナショナルスタッフが複数人おり、実感できる内容でした。

・成功の本質:芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の本質は、人の意識はいつも「何かに向かっている」という、志向性をもつということ。なるほどと思いました。常に本質を見抜いたビジネスが必要と感じました。

・成功の本質:ノートe-POWERのことは知りませんでした。購入したいと思った反面、素人にも認識できるようなPRが足りないのでは、という気がしました。それが正しければ、もったいないですね。

組織、経営、雇用、人事などに関して、課題を感じていること、興味を持たれていることなどを ご自由にお書きください

・かつて団塊の世代が40代、50代に差し掛かったころにリストラの嵐が起き、バブル期採用の世代はどうなるかを関心を持って見ていました。成果主義や役割主義が進み、人件費を圧迫するレベルは低くなりましたが、やはり、一定のリストラは避けられない様です。人材不足とどう絡むかに着目しています。

・今回は特集をはじめ、参考になる記事が多く、個人的にはここ数年で最も示唆にとんだ号だったと感じました。1年に1回くらいは、このように感じる号がほしいですね。

・「とにかく採用する」ためのテクニック。

・組織の活性化。いつの時代も話題になりますが、組織活性において一度張り詰める緊張感がありましたが、時がたつにつれ薄れ、緩やかな流れとなり、権利主張が強くなりました。

・人事は経営そのもの、人材とは人財、財産であると言いながら、経営と人事、あるいは事業とが完全な一体感を有している会社はどれくらいあるのでしょうか。逆に、それぞれを知っている者であれば人事と事業、あるいは経営を融和させることができるのか、最近余裕があるときにはたまにそのようなことを考えます。

・「残業ゼロ」のスローガンは結構ですが、自分の将来を考えた場合、それで本当に良いのでしょうか。 私がこれから社会に出る年齢とすれば会社勤め(サラリーマン)にはならないかも知れません。しかし、自分の仕事をトコトン追及できないのではないでしょうか……。中途半端な経験・知識しか身につかないのではという懸念があります。月-金、9時-17時ワーカーで生涯いくなら別ですが。