JOURNAL OF HUMAN RESOURCES『Works No.131 バーチャルリアリティが人と組織を変える日』2015.08-09へ寄せられた読者の声

2015.9.1 時点

今号の特集内容 『バーチャルリアリティが人と組織を変える日』は、貴殿のビジネス・研究等に、

大変役に立つ

30%

役に立つ 47%
あまり役に立たない 20%
役に立たない

3%

そのようにお答えになられた理由

【大変役に立つ】

ちょうどオフィス移転に伴う、新しい働き方を考えるPJに少し関わっているため、とても興味深かった。
・人事関係の月刊誌にVR/ARが紹介されたことにまず驚き。確かに、人材教育、技能伝承面面への応用(特に海外など遠隔地工場)に有効と思います。
・超人スポーツをはじめとしてVR/ARを通じて、人、組織、空間、そして、働き方自体が拡張され、効率化に加えて、新しい価値創造につながっている点、つながる可能性を実感しました。
・画期的でした。
・テクノロジーと働き方の進化は、今後とも追いかけてほしい重要なテーマだと思います。これまでの「時間」や「空間」を拡張するためのテクノロジーに対して、「能力」を拡張するテクノロジーが本物になってくるのではないかと期待しています。ぜひ、今後を期待しています。

【役に立つ】

・実際のテレワークのイメージが、かなりリアルに広がった。だからこその、直接の対話の重要性と希少価値、その価値の最大化は、キーワードとして刺さりました。
・新たな視点を提供してもらって参考になった。
・五感の重要性を再認識した。弊社も直行直帰を20年以上前に行ったが、結局、孤立感を感じ、効率的には時間とガソリンの無駄になったが、営業所に集まることになった。技術の発展は後戻りできないが、常に人間の本質というものをよくよく考えながら、物事を進めることを痛切に感じた。
・今後もIT分野での進化は続くはずで人事は自ら積極的にVR/AR等を取り込むか、そうした環境にある慣れた人を人事に配置するかが必要になります。高みの見物にも評論家にもならず、時代を切り開いていく存在であり続けてほしい。
・少し先の話だが、今から考えておくのは大事。
・まだ先という印象を持った。在宅勤務の導入すら労務管理やセキュリティ上の問題があり検討段階。どの内容もそうだが、基本人事で対応することが多い。ただ、現場の協力も必要であり、そのバランスが必要と感じている。
・正直、未だその領域まで達していないかもしれません。
・距離感を狭める、多様化が図れる等、メリットは多々あると思うが、24時間365日同時に事が動いているのが前提のように思う。時間的制約はかなりあると推察する。
・人材育成として何が大切かもう一度見直すきっかけになる特集だった。リクルートとして、もう一歩踏み込んで、人材育成にかかわるすべての人がどうすべきだと言ってもいいのではないかと思いました。
・なるほどと思った。

【あまり役に立たない】

・VR/ARにより仕事の仕方すべてが変わってくると思います。人と組織はもちろん変わるのでしょうが、他分野に比べれば変化の程度は小さいはず。第1特集として出てくるのは場違いな気がします。第2特集でよかったのではないでしょうか。
・自分自身、フェイス・トゥ・フェイスでのコミュニケーションが一番と思っています。このVRの可能性は否定しませんが、これを成立させるためにはかなり費用がかかると思われます。此の点も踏まえて論議の展開をして頂ければ、もっとよかった。
・まだ実感がないのが感想です。
・SECTION1の内容が難しくて、あまりよく理解できなかった。
・話が古い。

【未回答】

・いつも新しい視点から考察してるのが楽しい

第2特集に関するご意見、ご感想をお書きください

・人事としてではなく、自分自身一般職として入社し職種転換したものの、頭打ち感があるので考えさせられた。
・総合職と一般職を区別する必要性の是非を問い続けたくなりました。
・ケースがもっと豊富にあれば……
・多くの企業で直面する課題であるので動向を読むうえで参考になった。
・よくわからないが、一般職だからどうこうという壁は少なくなっていると思う。きちんと公正な評価ができれば非常に大きな戦力になることは間違いない。本人の意思と実力があれば、希望はかなえられると思う。
・一般職が社員には転勤がないなどの安心感を与え、経営にとっては人件費抑制を目的としたにも関わらず、社員に閉塞感を与え、長期勤続ゆえに人件費の抑制効果も薄まるならば本当に一般職が必要なのかと疑問に感じます。case2の記事で吉田正子氏のコラムに「つぶつぶ管理」が紹介されていました。課題可決において、細かい部分にまで分解・追及しなければ本当の問題は出てこないとの考え方ですが、WHY?を何度も繰り返すことと考え方同じで、とても参考になる言い方だと思います。
・当社も一般職という定義はなくなったが、共通する層がいることは大変ためになった。
・大変役立った。まさに当社の課題といえる。
・職務と処遇がマッチしないことから生じる問題が多い。一般職も職務を明確にし、処遇もキャップをはめることが必要ではないか。
・非常に興味深いテーマでした。一般職女性たちの主張について、もっと深堀りすれば何か見えてくるのではと感じました。
・どの会社でも悩みになっているにもかかわらず、これまでどのメディアでも正面から取り上げてこなかったテーマなので興味深く感じました。(派遣社員の在り方とも関連)
・活躍する女性が増えることは大いに喜ばしいことであるが、色々と難しい点もある。
・大企業の事例が入っており、ピンとくるものがあった。個人的には参考になった。
・過去にリストラ対象とした一般職の再雇用・人事制度・研修や面談制度の再導入に向けた対応を行っているが、役割を区別して理解する社員がいる一方で、目の前の業務に対する受け身姿勢、或は、総合職業務と重なるように見える場合の処遇の不公平感を強く感じる社員もおり、今回の第2特集は大変参考になった。
・弊社は一般職を持たないのですが、この特集にある一般職的な働き方、モチベーションでいる女性社員は多くいます。その方々をどうのように活性化させていくのかが課題のひとつです。
・取材に応じた方々が、ダイバーシティ云々と肩書があり、その時点で女性の進出はマイノリティということを肯定しているようで、現実的には、自分の周辺も含めまだまだですね。
・弊社では人によっては長年の経験が蓄積された結果俗人化されて、ある意味一般職/事務職の社員は専門職的な存在にもなっている状況にあります。組織からも個人としても派遣社員等のからみを見据えて悩ましいところがあります。
・一般職の育成に企業がどれだけ力を入れるかには難しい問題がある。一般職女性の勤続が長くなってきているのは事実だが、女性雇用者の6割が、結婚・出産で一旦退職してしまう状況に変化はなく、一般職の教育にあまり力を入れても、企業として効率が悪いという状況は変わっていない。
・大多数の中堅以下の企業には総合職も一般職もありません。この本は大企業向けの本です。また、「未来を描く」という意味が不明です。定着しないで総合職にも「未来は描けません」

今号の連載で印象に残った記事のタイトルと、その記事に関するご意見、ご感想をお書きください

・Career Cruising:「日本に生きてるおっさんとして世の中に感じた驚きを大事にする。」というのは名言ですね。
・成功の本質
・進化する人と組織:今回のエアウィーヴの取り組みは、逆境を知恵と戦略で乗り切ることの重要性を実感できた。
・Career Cruising:大久保さんのコメント。自分の未来を物語化。
・成功の本質:極めて参考になった。
・成功の本質:野中先生のコメントはたいへん深い考察とご経験を感じさせていただきました。大変を勇気をいただきました。
・成功の本質:トヨタの「MIRAI]の開発リーダーの記事は読みごたえがあった。
・進化する人と組織:少ない紙面でも、高岡会長の功績やすごさは十分に理解できました。もっと詳しく書かれた自叙伝のようなものを読みたくなりました。
・Career Cruising:周防正行氏の価値観と生き様が眩しいです。すばらしい実績があってのこととは思いますが、仕事を選んで、武士は食わねど高楊枝的なスタンスはなかなかできません。
・成功の本質:商品名決定のプロセスが面白いと思いました。
・進化する人と組織:エアウィーヴホールディングスの宣伝はTVで見ていましたので、高岡社長のお話を興味深く読ませていただきました。
・Career Cruising:周防監督が助監督の仕事を断り、例えマイナーな種類の映画であっても、「自分ですべての意思決定をして作品を作る監督でいたい。」という強い意志に感心した。
・成功の本質:トヨタの社風の素晴らしさを知った。現オーナーの人間性に触れられた。

組織、経営、雇用、人事などに関して、課題を感じていること、興味を持たれていることなどをご自由にお書きください

・大企業における兼業について。起業(独立)せずに、企業で培ったスキルや経験を自社内外で活かせる新しい働き方。
・ポスト・ホワイトカラーとしての新たな職種の可能性と現実性。
・人財のレベル分析やノウハウのナレッジ化をいかにうまく進めるか。
・意志決定の瞬間、何が重要か?言葉では言えるが、実際、リーダーがギリギリの状況で何を後ろ盾にその判断をしたか?特に時間という制約の中では非常に難しい問題だと思う。
・既に貴社で特集を組んだことがありますが、ゆとり世代の入社が続いて、価値観の違いに戸惑っているとの声が聴かれます。売り手市場になってきたことと合わせて、これまでの対応とは違ったものが求められるのか考えています。
・既存事業の延長上にはほとんどの企業は生き残れない中、新規事業創出や関係適応した新サービスを生み出す事の必要性を感じている企業様がたいへん増えていると思います。そんな中で新規事業の担当者をどのように選抜し、育成し、評価するか(遇するか)の悩みをお聞きすることが増えている。この手のお話で事例をお持ちのR社以外の企業様があれば教えてほしい。
・今後の移民政策とその対応について危機感を感じております。
・新卒採用の今後の在り方について(特にスケジュール設定)
・中小企業の事業戦略での成功事例を特集で取り上げてほしい。
・シニア層の活性化が課題です。
・著名企業ではないごく普通の企業の地道な努力の事例。