JOURNAL OF HUMAN RESOURCES『Works No.129 人事の結論』2015.04-05へ寄せられた読者の声

2015.5.11 時点

今号の特集内容「人事の結論」は、貴殿のビジネス・研究等に、

大変役に立つ 54%
役に立つ 44%
あまり役に立たない 2%
役に立たない

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ホームページの充実に感心しました。今後大いに参考にし役立てていきたい。人事の課題を網羅し、羅針盤の役目を果たしていると思います。折に触れて役立てていきたい。私の結論では、このような考えもあるのかと参考になりました。本の構成、企画が素晴らしいと思いました。
・人事部署に異動して間もない自分にとって、こうして人事テーマが俯瞰できる特集は大変有難い。教条的、網羅的なものではなく、現代に、現実に、アップデートされているのが素晴らしいと思いました。保存版として愛用させて頂き、都度参考にさせて頂きたいと思います。
・全体像の俯瞰ができる。その上でそれぞれが詳細に語られ、かつ有識者によるコラムもあり、とても勉強になる一冊です。ありがとうございます。
・大変興味深く拝読しました。
・人事の体系が分かりやすくまとめられており、大変参考になりました。
・やわらかい字体、深い中身、感動しました。人事で25年勤務した私にとって、いつも勉強になり、刺激を受けてきました。特に「キャリア」のように今でも人によって捉え方の異なるテーマについて、これからも投げかけを続け、読者に気づき、考え、行動するきっかけを与えてください。
・その時代時代で人事制度改定を提案する上で「Works」を参考にさせて頂いた。当時はまだ先を走っていた感があって採用してもらえなかったことを思い出す。ただ今となってはその時の方向に向かっていたのだなと実感している。
・人事に関する様々なトピックスをTOP目線で簡潔に整理されており、自分の頭の整理に有効である。
・全体について→単なる言葉の解釈や定義の問題の内容で満足しないで欲しい。問題点→P48~3-6「求める人材像の明確化」その会社の理念、志、企業目標が全ての元。そこを教育すべき。P59~4-4「マイノリティが活躍する組織」今社会問題化している、ひきこもりの人材活用すべき。
・今までの経緯を整理し、今後の課題を想像予期する為に役立ちました。今の分野毎の課題整理に役立ちました。わかりやすく簡潔にまとめられていて読みたくさせるところがすばらしいと思います。誌面作りの参考になります。
・俯瞰的に人事戦略全体が眺められ、それぞれのテーマが端的に表現されていることで、とても理解しやすい。また、「私の評価」が加わることで、イマ(これから)の潮流も付加されて興味深かった。
・これを待っていました!毎号楽しみにしていますが、一度総括してもらいたいと思っていたところ、これは垂涎の保存版だと思います。(もちろん毎号きちんと自宅に保存しておりますが。)私は1995年にはまだ学生でありましたが、この20年間、社会の仕組みも社員自身も、そして社員に求められるもの、当然人事に求められる役割も変わってきたことと思います。WLB、メンタルヘルス、ミドル、女性活躍推進、ほぼ項目立てされている全てが代表例と言って良いのではないでしょうか。個々の内容についての感想ではなく恐縮ですが、以下の項目を拝見するだけでも、今後研究所が果たす役割は大きさはますます大きくなっていくだろうなと感じているところです。次の10年、20年に向けた新たな取組みを楽しみにしております。
・人事テーマについて、それぞれ簡潔にまとまっており、大変読みやすく参考になりました。
・「人事業務」といっても幅広く奥深く、とてもone wordでは済まされない業務であることを改めて痛感しました。やること、やるべきことが山積みです!!
・これ文部科学省でのワーク誌を基にして、データーに裏付けられた説明は納得できるものでした。20年の年輪の厚みや特集の確かさな歩みを感じています。
・いつもよい啓発を受け拝読しています。今回社内組織や人材を入れ替えたこともあり、さっそく全体感やそれぞれの役割に応じて学習できるように活用したいと思います。
・面白い企画だったと思います。一生懸命読ませて頂きました。
・個々に直面する人事課題については、考えたり調査したり振り返ったりということは行われるものの、歴史的な流れの中で位置づける、しかもざっと俯瞰する機会というのは決して多くありません。将来を見通す上での貴重なものと感じました。部下にも通読を進めたいと思います。
・人事担当から10年のブランクを経てまた人事業務に戻ってきたタイミングだったので、非常に自分にとっての整理となりました。ありがとうございます。
・今、人事部門が抱える問題点が端的に纏められ非常に参考になります。人事部門の立ち位置を部門内で共有するためのよいバイブルになります。
・2005年頃から10年来本誌を継続的に読んでおりますが、人事という役割の果し方、行く末を考えるうえで大変読み応えのある特集だったと思います。ありがとうございました。
・Works創刊から20年、129号まですべて拝読させていただきましたが、今回の総括のように分類、整理していただきますと、人事関係の幅広いテーマに関し、それぞれの時代の重要な事項に取り組んでこられたことが改めて分かります。貴誌は学術誌と一般紙との中間の独自の道を歩んでこられましたが、人事を取り巻く環境の変化は、ますます激しく、スピーディになってきていますので、今後も、その時々の重要なテーマを取り上げ、貴研究所が考えられる対処方法を提案し続けていただきたいと思います。
・今回のような全体を俯瞰する特集は、時代の節目を記憶する意味でも貴重な企画と思います。今後もこのような特集号を適宜編集いただけるよう希望いたします。
・殆どの企業が方向性を理解していると思われながら、その通りに展開できた企業とそうでない企業の差は何なのでしょうか?経営陣の理解やビジネス上の制約があるゆえかも知れませんが、人事が将来の姿を描き、それに対応し、成長しようとする必死さの強弱が差を生んだように感じます。
・カテゴライズは重要だが、それが出来たからと言って解決策を「模索する」「実行する」ためのTRYの仕方(どうやって検証するか)が認識できなければ絵空事で終わってしまいます。「学者さん」たちのお話はしばらくお預けにしてこてこての現場主義で行きたいものです。
・時にこのようなまとめ、振り返りがあるとよいと感じました。特に自らの提言が時を経て、どのように変化したかを検証しているところがよい。
・人事課題の検討のヒントとして参考にさせて頂きます。特にコラムが勉強になりました。
・人事に関する全体像、「課題」のトレンド解釈の違いなどを見ることができ、とても興味深い特集でした。“Buzz”と“理論”(人事マネジメント)の中での位置づけなども考えることができて、とても有効な情報でした。
・Worksについての評価コメントが参考になった。
・いつも貴重な情報をお届けいただきありがとうございます。人事部門外の人間ながら、興味深く拝見させていただいております。今回の「人事の結論」は人事を取り巻く様々な課題が見え、“人事”はいつも大変だなあという思いをあらためて強く致しました。そう思いながらも、少し何か足りないのではという感じも致しております。最も基本的な疑問は、「“人事”は、本当に人のことをきちんと見ているのだろうか? この20年でより深く人を見るようになったのか?、それとも様々な新たな事態への対処や管理に追われて 基本がおろそかになったのではないか?」です。「法令遵守が日本と潰す(誤ったコンプライアンスへの対応で)」と世間で言われたりしていますが、私の感覚も一緒で、「法令遵守が会社を潰す」との思いを強くしています。 「失敗をあえて責めない」「なぜを5回繰り返せ」というコマツウェイでさえ、コンプライアンスの前では、どうしても「ルールを守れ」が優先となります。多くの人事に携わる方々は、“あるべき姿”と“守りの姿勢”の狭間におられるのではないかと推察しているのですが、テーマの中に「コンプライアンス」が入っていないのを不思議に感じているしだいです。いつか「“人事”は、本当に人のことをきちんと見ているのか?」「コンプライアンス」特集を組んでいただければと思っております。以上、私の感想と要望です。
・過去取組の振り返りとして,以前の記事を思い出せるので非常に良いと思います。
・当社、あるいは日本が抱える課題とその解決の方向性が簡潔にまとめられており、大変参考になりました。
・20年を振り返り、これからを考えるという切り口は面白く参考になりました。「人事の結論」になっていたかどうかは?ですが、立ち位置を振り返るのには良かったと思います。感覚的には1が一番しっかり論じられてて、後半になると比較的一般論的な内容があったように感じました。巻末に参考図書を列挙し、Webから無料でDLできるようにして頂いているのもありがたいです。
・テーマ別ではなく、時系列でまとめていただくのもよいと思いました。
・タイムリーな特集です。
・Works誌の歴史と私の職歴がほぼ同じなので、長期経営計画の流行や、人事コース複線化、ワークライフバランス、メンタルヘルス、グローバル化等、自らの職業人生と重ね合わせていました。2010年頃から読ませていただいておりますが、以前の論点などがまとめられていて、興味深く拝見しました。現在、監査において、企業理念の継承や弱くなってきた現場の人財育成機能について、何が出来るか考えて行きたい思っています。
・人事専任ではない現場の人間にも役に立つ内容がキーワード別によく整理されており、大変勉強になりました。
・巨大企業にしかこんなたくさんの「室」は持てません。机上の理想論です。

下記の項目は、今号の振り返りによって、「Worksが積み残し」、「今後取り組みたい」と考えた「課題」です。下記のなかでご興味のあるものにチェックをお願いいたします。  

※チェックの多かった順に掲載しています

人と組織の価値をどのように「見える化」し、企業の価値に変えていくか
組織開発という人事の役割
組織のDNAのなかで、守るべきこと、変化させることをどのように見極めるか
プロフェッショナル人材の育成
ジョブローテーションに変わる人材育成手法の開発
「時短」と「創造性の発揮」の関係性
男女問わず、能力を発揮できる組織文化づくり
定年制の次のカタチ
多様な人材・働き方を視野に入れた新しい人材ポートフォリオの開発
職務・役割主義の諸問題
職場で人が学び合うより有効なOJTの創造
業種や規模、成長ステージごとの人事の役割の違い
「インクルージョン」を浸透させるには
グローバルでの任用と処遇の統一が進んでいくにあたり、企業戦略の相違はいかに影響するか
リストラ時に人事が何をすべきなのか、何をしてはならないのか
健康経営~経営資源としての従業員の健康
マネジャー昇格時を、いかに成長のためのトランジションの機会とするか
新卒一括採用の見直し
グローバルで人材を採用するにあたり、日本企業のブランドをいかに上げていくか
組織の枠を超えた、地域、顧客、株主などを視野に入れた人事の役割
従業員支援の方法やEAPプログラム
各国現地法人が生み出した成果を、国を超えて広範囲に展開するために、人事は何をすべきか
その他

その他を選ばれた方は、上記以外の興味あるテーマがございましたら下記にご記入お願いします

人事の大きな役割として人材の育成の項目があります。そして根幹にあるのは評価体系だと思います。公正・公平・平等で納得性の評価体系を作っていく必要があります。ご指導をお願いいたします。
・キャリア形成支援と社会/組織内 現場の受け止め方や今後について。キャリアカウンセリング、キャリアコンサルティングのこれまで。「Works」41号との対比も(キャリアカウンセラーの私にとっては宝ものです。)
・人材の流動化に相反する制度をいかに機能させていくか。
・各自が主体的にキャリア形成の選択をすることが現実になった時、人事制度はどう変容しているのだろうか。
・グローバル化する企業活動の中で、課長および部長クラスの人材不足が、九州の経済界ではしばしば話題になります。グローバル人材の育成や上級管理職の人生育成についての特集をお願いしたいと思います。
・ビジネスに貢献するという視点から見た、人事部門の現在・過去・未来。労働組合はこれからどうなるのか。どうしていくべきなのか(何に注力すべきなのか)。雇用の流動化(特に人材市場の流動化)はこれからどうなるのか?
・「ワーク・ライフ&スタディ・バランスの推進」社会に出た後、経済・技術等の環境変化に応じて学び直しを容易にするための企業・教育機関(大学等)のあり方。
・多様な雇用形態と人材の能力発揮。
・“人事”は、本当に人のことをきちんと見ているのか?思考停止を起こさせないコンプライアンスへの取り組み。