JOURNAL OF HUMAN RESOURCES『Works No.116 社員の放浪、歓迎』 2013.02-03 へ寄せられた読者の声

2013.3.5時点

今号の特集内容 「社員の放浪、歓迎」 は、貴殿のビジネス・研究等に、

大変役に立つ 38%
役に立つ 52%
あまり役に立たない 10%
役に立たない 0%


そのようにお答えになられた理由

【大変役に立つ】

・会社、官庁という仕組みをうまく使って自分がやりたいことをすれば、会社なり官庁が活性化するのではないでしょうか。産業労働者ではつまりません。
・企業の歴史は30年といわれています。個人のキャリアと会社のキャリアのギャップが 大きくなっているなか、社員が学び続ける風土の醸成こそが大切との認識をもちました。
キャリアの確立と越境の関係「ビジネスにおける垂直学習」「水平学習」は大変参考になりました。当社も研修を取り入れていますが、研修成果から見ると満足のいくものではありません。社内に越境の場をつくる工夫必要と痛感しました
・社員を活かすために部門を越えたタスク(越境)を考えており、同様な思考があったことには驚かされた。 ただ、会社の意向として進めようとしているところが、少し異なるかもしれない。
・ 達人・田中 潤氏 企業成長の原点は“従業員”のモチベーションを高め、高い付加価値を得ることだと思います。そのうえで如何にしてモチベーションを高めるかに掛っている。 その要因が多様化していることは事実であり、だからこそ“個々”の人達は自分のモチベーションを上げる為に努力が必須。現今ではやはり“越境”学習が明暗 分けることになると思います。
・企業のエライ人はどう思うのかわからないですが、現場のするどい人は越境を試みているという感じがしています。組織が変わっていく前兆なのではないかと感じました。
・放浪というワーディングは読者を惹きつけると思いました。
「キャリアを描く主体は、なぜ個人に?」 は弊社の活動と照らし合わせ、花田先生、長岡先生の論旨は大変解り易く、納得できました。
・ 私がキャリアコンサルを自認していた時と、大きな進歩(?)なのかなと受け止めた。何故なら、こうした越境人材を企業が有効活用できず、40歳定年制(生 涯2つの会社)、あるいはWポケット、NPO組織が拡充といった社会的運動性(受け止め)が必要ではないかとすら思った。確かにジャンプだが、やはりホッ プ、ステップ、ジャンプではなかろうか?
・小売業の当社では長らくトップダウン業務遂行スタイルが定着し、自律的なキャリア観を醸成する土壌がありませんでした。最近社外セミナーや短期出向の機会が増えてきましたが限定的です。まずは社内横断的プロジェクトを仕掛けることが第一歩と痛感しました。


【役に立つ】

・ 人材が育つためには、職場の中、一企業の中だけではなく、社外で異質と触れ合うことは非常に重要であり、人材育成に熱心な企業は、日本経済の高度成長が始 まったころから、かなりの額の教育費を使い、将来が期待できそうな社員を、会社の費用負担で社外の勉強会に派遣していた。その重要性は今も変わりないと思 う。キャリア形成の自己責任が言われる時代になり、社命による参加だけではなく、自主的な、自己負担での参加も重要になってきたということではなかろう か。
・キャリア形成の主体が個人に移ると、人材の流動化が促進される。今後特に優秀な人材を採用する場合(外国人も含めて)は、キャリア形成(自 社内でのキャリアではない)を企業として、どのように見ているかが重要になってくるのではないでしょうか。流動化を恐れるのではなく、流動する人材を取り 込む魅力が必要だと思います。
・シニアをどうするかということは大きな問題だが、大きなヒントを与えるものだと感じた。
・会社と社員の意識の乖離が大きくなっているように感じます。継続して講師をしているセミナーでも会社派遣より個人参加の人たちの方が多くなってきている実感と一致すると感じています。
豊 田さんが書かれた“第3次勉強会ブーム”でこれまでの勉強会と参加者がトップ層ではなく、ボリュームゾーンの人たちと教えられ、驚かされました。同時に、 SNSの活況とシンクロしているようにも思いました。ただ、異と出会うことで価値観や考えの幅を広げ、人脈も構築する。でも、本当に実を結ぶためには、 根っこにある覚悟や本気が問われるのではと感じました。
・「越境」の言葉を見て、インパクトを感じましたが、少し「言葉のハードルが高い」のではと感じました。
キャリア確立と越境の関係 「越境」「勉強会」と共に、「仕事そのもの」が「外に向かっていく」価値を重視する事が必要であると再確認いたしました。
・バブル崩壊は、日本経済の構造のみならず若いビジネスマンの意識まで根底から変化させていった。今回の特集は個人と企業両サイドから分析した良い企画だと思います。
・ キャリア確立と越境の関係の記事の中で10グループにインタビューした結果分析が納得できる報告だったので記憶に残りました。現状が安定していれば今の会 社の中でキャリアアップする事に関心が高く 他社、異業種の人にはあまり刺激を受けないでしょうが 今後の日本の多くの会社は長期的な安定には懸念材料が多いので、若い人は他社、異業種の人の話にもアンテナを高くして聴く準備が出来ているのでしょうね。 高度成長期に会社員生活を送った50才台後半としては可哀想な気もしますが・・・
・現在の会社に居場所がない社員の逃避としての越境、逆にステップアップ今に見ていろ的な越境、そのどちらとも違う越境の姿に清々しさすら覚えました。自らの運命に導かれるごとく、意図された偶然を求めてさまようノマド、といったら大袈裟でしょうか。
・個人のキャリア形成から、越境という思想が全くなかったので新鮮でした。
・これからの時代、枠にはまらないユニークな人材こそ存在価値があると思います。
・「越境」の重要性はますます高まっていくでしょうから、タイムリーなテーマでした。個人がというよりも、企業がもっと積極的に越境の場を作っていくべきだと思います。その辺りの企業による取組みがもっと紹介されていればと感じました。
・人材を長期的に育成していくという姿勢が日本企業の強みだと思います。 基本は業務を通じて育成していくことが求められると思います。
・越境の話はとても重要と思います。


【未回答】

・越境する必要性は感じても、なかなか行動に移せないのが現状。一度経験してしまえば高くいない壁かもしれないが、この壁を破らせるのが難しい。

今号の連載で印象に残った記事のタイトルと、その記事に関するご意見、ご感想をお書きください

・成功の本質:野中先生さすがです。日立製作所の事例は広く教えてあげるといいですね。
・進化する人と組織:カゴメは「キー食品」として世界を相 手に販路拡大に挑んでる。昔から“トマトのある家には胃腸病なし”と言われているほど、その薬効がある。トマトには種々な栄養価値ある成分が含まれてる。 特に「リコペン」は活性酸素除去作用がある。トマト栽培から加工そして販売と「トマト野郎」の名のもとに人材育成に取り組んでいる点。戦略として大いに期 待できる。
・ダイガクセイのミカタ:学生の学び場と地域貢献と生活必需品がブレンドされた極上の活性化策ですね。「感性価値」が受け容れられる時 代性が背景にあるにせよ、地域生活と繋がり支える感覚を直接得られる活動であることに大きな価値を感じます。想いをどんなカタチで表現すべきかも成功の大 きなポイントになると感じました。
・若手を腐らせるな:「練習にあたって重要なことは、行きすぎた平等主義を捨てることだ。組織の全員に自律性が 必要かというと、そうではない。」というのは、スポーツのみならず、企業においても言えることだと思う。管理者と本人がどこまで割り切れるか、納得できる かがポイントであろう。
・第2特集:障害者雇用を事業戦略と考えた場合 というテーマの設定が良いと感じました。国民の意識が共生・人権について成熟している社会を考えるとき、障害者雇用については前向きに考えるのが会社経営の普通の感覚・方針だろうと思います。
・若手を腐らせるな:自律は練習できるというキーワードが刺激的でした。
・人事の哲学:何のために働くのか。働くことの意味を原点から考える時代がきたように思います。
・人事の哲学:今回の人事の哲学は心に染みました。 50歳で、このままで良いのかという気持ちがありましたので、考えさせられます。
・成功の本質:日立の英国鉄道
・ 第2特集:貴誌は人材育成、組織論を中心に取り扱ってこられたものと思いますが、その中で障害者雇用を特集として取り上げられたのには正直驚きました。 メジャーな人事系のメディアでは中々取り上げられない、しかし重要な課題である障害者雇用のようなテーマにも、今後ともフォーカスしてください。
・第2特集:障害者雇用はいろいろな切り口があり、展開の仕様で有意義な問題提起になるでしょう。
・CAREER CRUISING:竹中直人の一面を知った。
・成功の本質:ビジネスの在り方、本質を教えてくれる事例です。こうした日本(企業)独特のアプローチがグローバル事業には求められます。大いに参考になりました。

今号の連載で印象に残った記事のタイトルと、その記事に関するご意見、ご感想をお書きください

・成功の本質:野中先生さすがです。日立製作所の事例は広く教えてあげるといいですね。
・進化する人と組織:カゴメは「キー食品」として世界を相 手に販路拡大に挑んでる。昔から“トマトのある家には胃腸病なし”と言われているほど、その薬効がある。トマトには種々な栄養価値ある成分が含まれてる。 特に「リコペン」は活性酸素除去作用がある。トマト栽培から加工そして販売と「トマト野郎」の名のもとに人材育成に取り組んでいる点。戦略として大いに期 待できる。
・ダイガクセイのミカタ:学生の学び場と地域貢献と生活必需品がブレンドされた極上の活性化策ですね。「感性価値」が受け容れられる時 代性が背景にあるにせよ、地域生活と繋がり支える感覚を直接得られる活動であることに大きな価値を感じます。想いをどんなカタチで表現すべきかも成功の大 きなポイントになると感じました。
・若手を腐らせるな:「練習にあたって重要なことは、行きすぎた平等主義を捨てることだ。組織の全員に自律性が 必要かというと、そうではない。」というのは、スポーツのみならず、企業においても言えることだと思う。管理者と本人がどこまで割り切れるか、納得できる かがポイントであろう。
・第2特集:障害者雇用を事業戦略と考えた場合 というテーマの設定が良いと感じました。国民の意識が共生・人権について成熟している社会を考えるとき、障害者雇用については前向きに考えるのが会社経営の普通の感覚・方針だろうと思います。
・若手を腐らせるな:自律は練習できるというキーワードが刺激的でした。
・人事の哲学:何のために働くのか。働くことの意味を原点から考える時代がきたように思います。
・人事の哲学:今回の人事の哲学は心に染みました。 50歳で、このままで良いのかという気持ちがありましたので、考えさせられます。
・成功の本質:日立の英国鉄道
・ 第2特集:貴誌は人材育成、組織論を中心に取り扱ってこられたものと思いますが、その中で障害者雇用を特集として取り上げられたのには正直驚きました。 メジャーな人事系のメディアでは中々取り上げられない、しかし重要な課題である障害者雇用のようなテーマにも、今後ともフォーカスしてください。
・第2特集:障害者雇用はいろいろな切り口があり、展開の仕様で有意義な問題提起になるでしょう。
・CAREER CRUISING:竹中直人の一面を知った。
・成功の本質:ビジネスの在り方、本質を教えてくれる事例です。こうした日本(企業)独特のアプローチがグローバル事業には求められます。大いに参考になりました。

組織、経営、雇用、人事などに関して、課題を感じていること、興味を持たれていることなどをご自由にお書きください

・人は変わりますが、環境変化が速いので、対応に手間取っていられません。成功に安住できません。
・組織の活性化策 ・人事異動(効果的移動) ・上記の融合
・以下のような課題があると感じています。 ・現在の業務に固執し、新しい業務へのチャレンジをきらう社員をどうやって変えていくか。 ・自分では「できている」と自己評価する社員に対して改善を求める方法・教育。
・社員の高齢化、再雇用の義務化。
・自立・自律社員の育成プログラムを検討しています。単なる研修カリキュラムでなく採用以降のキャリア形成とからめた形の内容を模索しています。
・ キャリアを考えるときに、目指す姿を描き、それに向けて・・・という自己実現の絵柄で話されますが、自分を含めて多くの人たちを見ているとプランドハプン スタンス、というか、プランすらなく、直面した機会の選択の積み重ねでキャリアが形成されたように感じます。筏下りではあるのですが、現実にはその選択を 通して自分で意識していないかもしれない目指す姿が描かれてると思います。もし、その方法でも良いのなら、目指す姿を考え悩む無駄(?)を回避できる道が あるのではと思ってしまいます。一度、俎上に乗せていただければと思います。
・社員(若い人々)が自分の「キャリア」を考え、行動できる「各社のキャリアパスのオープン化」と「国としての制度整備」の必要性を感じています。
・人材育成、再雇用社員の処遇。
・問題社員の扱い方。