JOURNAL OF HUMAN RESOURCESWorks No.51

Works誌は全ページ無料でPDFをダウンロードしていただけます。冊子版をご希望の方は、右の「購読のお申込み」からご購入いただけます。

Works No.51
知識調達の方程式
2002年04月

目次

■特集1
知識調達の方程式


序に代えて
採用一辺倒の十字架をおろし、人事が広い視野をもちうるチャンス
編集担当:小野晶子(Works 編集部)

第1章 世界で日本で、今こんなことが起きている
Part1 過去10年のビジネスシーンから、私たちがそろそろ気付くべきこと
原田 努(ジャステックス社長)
三澤一文(ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド ヴァイスプレジデント)
金野俊憲(ハイテクウォッチャー)

Part2 昨今話題の業界を、知識調達という軸で整理してみよう
<Case 1/医薬業界>知識調達の先達業界。合理的判断が根づいている
<Case 2/ハイテク業界>シリコンバレーでも垣間見られる知識調達の論理
協力:氏家 豊氏(Silicon Valley Business Forum, Inc.)President&CEO
<Case 3/金融業界>基本的戦略で失敗すると、結末は自ずから見えてくる
協力:広田 純氏(金融ジャーナリスト)
識者は語る どことなく牧歌的な日本のM&A しかし、暗黙知の中にロジックは見える
長坂道広氏(日本マージャー アンド アクイジションセンター 情報開発部 部長)

第2章 ケースで見る、知識調達の考え方
Part1 必要な知識を分析し、重要度を把握していく方法
――「知識供給モデル」という考え方――アラン・バートン=ジョーンズ

Part2 調達先組織の評価手法を世界の実践例に学ぶ
――調達後の知識シナジー(or減耗)への対処法――ヨーラン・ルース

Part3 外部連携のポイントを、製品の構造から考える
藤本隆宏氏(東京大学 経済学部 教授)

第3章 新たな知識調達能力の向上に向けて
Part1 知識調達の実践を、モデルとして提示してみよう
内田恭彦(ワークス研究所 主任研究員)

Part2  ――「人・組織」視点から知識調達を読み替える
方程式を解く組織・人材マネジメント
豊田義博(Works編集長)

DATA COLUMN データは口ほどにモノをいう
フリーターは気ままな自由人か?
菊池 将(ワークス研究所 研究員)

■特集2
中国がマネジメント大国になる日


I 「赤い資本主義」が中国を呑み込みはじめた
II 人事・雇用面でも、優勝劣敗の世界が出現
北京北大方正電子有限公司
北京方正国際軟件系統有限公司
TCL集団有限公司
III 企業改革は国家改造に結びつくか
丸川知雄氏(東京大学 社会科学研究所 助教授)
荻野進介(Works編集部)

短期集中連載企画 アメリカ「リーダーシップ開発最前線」報告
最終回 プロが語る、企業内教育の成否

■連載

・カタリスト 人と組織の新論点
「失敗に学ぶ」「失敗を起こさない」組織をどうつくるか
畑村洋太郎氏(畑村創造工学研究所 代表)

・ハイ・パフォーマンスを生む現場を科学する 野中郁次郎の成功の本質
第1回 サントリー/カラダ・バランス飲料「DAKARA」
監修 野中郁次郎氏(一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授)

・リーダーの軌跡
伊藤正嗣氏(カゴメ株式会社 代表取締役社長)

・人材マーケットの「論点」甲論乙駁
eラーニングの未来を語ると、日本型人事の短所が見えてくる
飯塚浩木氏(ウィルソン・ラーニング・ワールドワイド 取締役副社長)
土屋 洋氏(リクルート ヒューマン・リソース・ディベロプメント事業部 Eラーニング担当エグゼクティブ)

・著者からのメッセージ
『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若年の現在』
玄田有史氏(東京大学 助教授)

『新しい国家をつくるために』
榊原英資氏(慶應義塾大学 教授)

『HRスコアカード』
ブライアン・E・ベッカー氏(ニューヨーク州立大学バッファロー校 ビジネススクール教授)
マーク・A・フリセド氏(ラトガーズ大学経営管理・労使関係 スクール 準教授)
デーブ・ウルリヒ氏(ミシガン大学教授)
菊田良治氏(翻訳家兼中小企業診断士)/訳

・ウェブインフォメーション/works-i.com
・前号を振り返る