JOURNAL OF HUMAN RESOURCESWorks No.49

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Works No.49
企業と大学の新しい関係。
2001年12月

目次

■特集
企業と大学の新しい関係。


0. ピーターパンが棲めない成熟社会
海老原嗣生(Works 編集部)

1. 大学構造改革の骨子と産業への影響
Part1 構造改革を斜め読みする
Part2 採用・研究・競合化……。産業と大学の距離はどう変わるか
大学改革に異論反論(1) 「いつか来た道」をまた繰り返す危惧
岡本洋三(鹿児島大学教育学部名誉教授)

2. 産学の壁をすでに取り払った大学
Part1 産業界へのアプローチに成功した大学
北陸先端技術大学院大学
福井大学
一橋大学大学院
立命館大学
流通科学大学
Part2 ビジネスを始めた大学
中国遼寧省東北大学
早稲田大学
産業能率大学
国際大学
芝浦工業大学
松下電器産業

3. 大学改革の真髄を探る
Part1 大学発「産業再生」を国家施策として成し遂げたアメリカ
大学改革に異論反論(2) 日本の大学改革は産学連携の礎石になっていない
下村哲夫氏(教育評論家/早稲田大学教育学部教授)
Part2 産学連携の成立に、本当に必要なこと
金子直哉氏(日本総合研究所創発戦略センター 上席主任研究員)
大学改革に異論反論(3) かつて教育が産業を支えた。今度は産業が教育の再生を
西 和彦氏(株式会社アスキー特別顧問/マサチューセッツ工科大学メディアラボラトリー客員教授)
Part3 大学が日本中の知財在来のサロンとなれば研究活動のパフォーマンスは最大化する
石黒憲彦氏(経済産業省 経済産業政策局新規産業構造課長)

日本にスローフード・スローライフが定着する日
荻野進介(Works編集部)
I 「家庭生活と仕事の調和」を目指すオランダ・パートタイム革命
前田信彦氏(立命館大学 産業社会学部 助教授)
II 「週35時間法」はフランスに何をもたらすか
松村文人氏(名古屋市立大学 経済学部 教授)
III ワークシェアリングの効果を模索する時短先進国、ドイツ
小倉一哉氏(日本労働研究機構 副主任研究員)
IV 40年前からスローフードを実践していたスウェーデンの現状
岡澤憲芙氏(早稲田大学 社会科学部 教授)
おわりに まだお金が欲しいですか、それとも時間ですか?

調査研究レポート
不況時に最適な経営とは、「減量」なのか?
菊池 将(ワークス研究所 調査グループ 研究員)

戦略的HRMへの提言
グローバル化を推進する人材マネジメントとは
伊与部恒雄氏(三菱商事 エグゼクティブリソース担当)
光富敏夫氏(本田技研工業 国際人事部長)
守島基博氏(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
豊田義博(Works編集長)

■連載

・リーダーの軌跡
草間三郎氏(セイコーエプソン 代表取締役社長)

・交差点
宝生 閑氏(下掛宝生流能楽師) 
【聞き手】将 麗華(ワークス研究所 主任研究員)

・人材マーケットの「論点」 甲論乙駁
再就職支援事業が物語る中高年ビジネスパーソンの内的・外的変化
蒲原 隆(リクルートエイブリック セカンドキャリアプロモーション事業部 コンサルタント)
北川史郎(リクルートエイブリック セカンドキャリアプロモーション事業部 採用開発グループ グループマネージャー )

・著者からのメッセージ
『ナレッジ・イネーブリング』
ゲオルグ・フォン・クロー氏(サン・ガレン大学 経営学教授/インスティチュート・オブ・マネジメント ディレクター)
一條和生氏(一橋大学大学院社会学研究科 教授)
野中郁次郎氏(一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授)

『雇用の未来』
ピーター・キャペリ氏(ペンシルベニア大学 ウォートン・スクール教授)
若山由美氏(訳者)

『V字回復の経営』
三枝 匡氏(三枝 匡事務所 代表取締役)

・時評
「雇われないで生きていく」~「当事者意識」と「潜在能力」
野村 滋(『アントレ』編集長)