JOURNAL OF HUMAN RESOURCESWorks No.111

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Works No.111
201X年、隣の席は外国人
2012年04月

目次

■特集
201X年、隣の席は外国人


はじめに:ルネサンスは、日本でも起こり得るのか

●SECTION1 人口減少社会ニッポン。外国人を増やす、活かす社会の姿とは
・社会とは希望を分配するシステム。希望なき社会に人は集まらない
/山下晋司氏(東京大学大学院総合文化研究科文化人類学研究室 教授)
・高度外国人材の受け入れは国家戦略。経済界と両輪で、採用・活用の促進を急ぐ
/山本麻里氏(厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部 外国人雇用対策課長)
・韓国の“内なるグローバル化”:国も企業も明確な戦略のもと、それに向かってスピード感を持って外国人獲得を実行
/高安雄一(大東文化大学経済学部社会経済学科 准教授)

●SECTION2「内なるグローバル化」の「近未来」を見てきた!
・未来01 外国人比率11%。多様な文化が共存する新しい街が立ち上がる
/新宿区
・未来02 外国人の力が日本人の「ポテンシャル」を引き出す
/オージーエー・フォー・エイド(O.G.A. FOR AID)
・未来03 世界から高度な頭脳が集まり、新たな知を生み出す場をつくる
/東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構
・未来04 多国籍だからこそ、みんながハッピーに働ける
/クララオンライン
・未来05 本社のなかに世界ネットワークが生まれる
/本多機工

●SECTION3「内なるグローバル化」を実現する過程で生じる課題にどう向き合うか
・なぜ、日本企業は外国人を活用できないのか
・多様性をどうすれば価値に変えられるのか
/小平達也氏(ジェイエーエス 代表取締役社長)
・課題に向き合うためのCASE STUDY 1/東レ
 透明性の高い処遇の仕組みと、キャリアパスの明確な提示の両輪で現地法人の外国人社員の異動を可能に
・日本人的な特性を乗り越え、いかにシナジーを起こすか
/マイケル・バーン氏(ラグビー日本代表 前フォワードコーチ/スキルコーチ)
・日本人社員の英語力の問題をどう解決していくのか
/鳥飼玖美子氏(立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 特任教授)
・課題に向き合うためのCASE STUDY 2/イオン
 内なるグローバル化を支えてきた価値観と行動規範が、さらなるグローバル展開の基盤に
・多様性が低い組織で、どう外国人を活かすのか
/安田聡子氏(関西学院大学商学部イノベーション研究センター 准教授)

まとめ:唯一無二のマイノリティがそれぞれ影響し合い、化学反応を起こす、透明かつ自然な世界へ/中重宏基(本誌編集長)

■連載

・進化する人と組織
ユーグレナ 代表取締役社長 出雲 充氏

・ダイガクセイのミカタ
VOL.2 問題が生まれる構造を理解し、考え、行動できる人材を育てる

・成功の本質 監修/野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)
第60回 ユニ・チャーム/共振の経営

・若手を腐らせるな
VOL.15 世界一練習量の多い日本が、なぜ世界一になれないのか

・CAREER CRUISING
高野和明氏(小説家)

・人事の哲学 ~大転換期を支える中国古典の智~
第十九話 ビジネスの加速化と人材育成

FROM EDITORIAL OFFICE
INFORMATION

本誌に掲載されているデータは平成24年3月19日現在のものです。